ダートの休み明けの狙い方|ベストのローテーションは中1・2週?

ダートの休み明けの狙い方、ダート競馬でのベストのローテーションを説明します。

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ダートの休み明けとローテーション

間隔勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘5.1%10.7%17.0%5162
1週7.4%15.2%23.1%7876
2週8.7%17.2%25.4%7877
3週7.7%15.6%22.9%7673
4~ 8週5.8%11.9%18.2%7175
9~24週6.1%11.7%17.4%7870
半年以上5.2%9.3%14.3%5263

集計期間:2015. 1. 4 ~ 2019.12.28

ダートのローテーションの王道は、自然に体ができる中1週か中2週です。中4週以上の休み明けは、基本的には成績が落ちます。そのため、取捨選択が必要です。

ダートの休み明けで狙えるパターン

  • 単勝1番人気
  • ノーザンF生産馬(ノーザンF天栄、ノーザンFしがらきで調整)
  • 父オルフェーブル、ロードカナロア(または気性が勝った産駒)
  • 中内田厩舎
  • 5歳6月まで
  • 巨漢馬(馬体重500キロ以上)
  • 少頭数(9頭以下)、中距離以上
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総じて、馬格に恵まれた前進気勢の強い馬が、消耗が少ない少頭数や中距離以上のレースに休み明けで出てきた場合は、信頼度が高いと言えます。

単勝1番人気

中2週4~ 8週9~24週半年以上
勝率29.9%30.9%31.5%36.3%

集計期間:2015. 1. 4 ~ 2019.12.28

単勝1番人気に推された場合、休み明けでも好走しています。能力が抜けた馬が、リフレッシュして臨むパターンです。


中2週の勝率(全馬):8.7%

集計期間:2015. 1. 4 ~ 2019.12.28

ノーザンF生産馬

9.9%(中4週以上)

ノーザンF生産馬は、外厩のノーザンF天栄、ノーザンFしがらきで仕上げる場合があります。この2つの外厩は、調整能力が図抜けており、休み明けで走らせる能力が高くなっています。

父オルフェーブ、ロードカナロア

10%以上(中4週以上)

オルフェーブ、ロードカナロアの子は、ダートの休み明けに強い傾向です。エスポワールシチー、ストリートセンス、ウォーエンブレム、タピットの産駒も、同様の数値です。

気性の強さが、休み明けに向いているのかもしれません。いいかえれば、競走馬を個々に見ても、気性が荒い馬は休み明けに向いていると言えます。(ただしブリンカーについては、つけていない馬の方が休み明けは好成績です)

堀、中内田、藤原、木村、藤沢、松永厩舎

14%以上(中4週以上)

堀、中内田、藤原、木村、藤沢、松永厩舎は、ダートの休み明けの成績が良好です。ただし、ノーザンF生産馬を多く預かっている傾向があり、外厩の恩恵を受けているとも言えます。

そのなかでは、ノーザンF系のクラブ馬主への依存度が低い、中内田厩舎が特筆できます。

5歳6月まで

7.3%以上(中4週以上)

休み明けのダートでは、5歳の6月までは、全人気の総合でも7.3%以上の勝率で推移しますが、5歳の7月以降、4%台に急落します。

年齢を重ねることで、基礎体力が落ちていることが考えられます。人間でも、月曜日に好調なのは、若い人が多いかも知れません。

なお、休み明けでないローテーションでも、5歳の7月以降、勝率は急落します。

馬体重500キロ以上

8.1%以上(中4週以上)

イメージや通説に反して、馬体重500キロ以上の巨漢馬は、ダートの休み明けの勝率が高めです。勝率は、馬体重が増えるのと完全な正比例で高くなっています。

ダートでは、腰回りのパワーが必要ですので、生まれつき体格に恵まれた馬は、休んでリフレッシュできた面が、筋肉が緩んだデメリットを上回るのかも知れません。

なお、馬体重の増減を見ると、4~9キロ増やした馬がやや数値が良いですが、10キロ以上減らさない限り、余り関係がありません。

少頭数(9頭以下)

単勝回収値80以上(中4週以上)

少頭数(9頭以下)の場合、統計上、勝率が高くなるのは当たり前なのですが、単勝回収率も高くなります。

理由の推察は難しいですが、レースの流れが落ち着いたり、馬同士の激しいプレッシャーのかけあいが減るのかも知れません。なお、距離が伸びた方が休み明けの成績がよい傾向もあり、摩擦が少ない競馬という点が、カギになりそうです。

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