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競馬必勝法 あなたが桜花賞・NHKマイル・オークスを的中できない理由

   

競馬必勝法の完成には「レース選び」がカギ。ランダム性が強く、理論(ロジック)がうまく適合しないレースを究極まで除外していくことが年間プラスへの近道です。


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競馬必勝法 あなたが桜花賞・NHKマイル・オークスを的中できない理由

 

結論 必勝法の大前提 レース選びのコツ

✔ 結論をまず提示すると、レースのランダム性が高まり当てづらくなる要素は「体調や気性の問題」「混戦度」「馬場状態」「実績のない馬の台頭」があります。この記事ではその具体的内容を説明します。

✔ ランダム性が高いレースとは、10回発走すれば6~7種類の結果が出てくるレースです。この種のレースを的中しても再現性はなく、年間では必ずマイナスになります。この種のレースでしか勝てない人の常套句は「今月はプラス」「今年は今のところプラス」です。

2016年桜花賞デーのメルマガを例にとって説明

桜

2016年の桜花賞デーのメルマガを引用しながら、競馬の必勝法づくりの大前提となる「ランダム性の高いレースの除外」を説明いたします。

□□□ うま部長のマネードラゴン投資馬券塾メルマガ □□□

各場の未勝利ダート戦を検討しましたが、確信を持てる馬がなく見送りといたします。
最後まで検討に残った中山2Rは多少説明いたします。

【阪神競馬概観】
1R 牝馬限定戦のため検討せず。

2R 時計圏内は5・6・10・15と4頭。しかし半分が牝馬で見送り。牝馬は体調や精神的な変化の幅が大きく一定確率で大崩れ。

✔ 牝馬は体調または気性の変動が激しく、牡馬に比べ安定性がありません。例えば、走破タイムやその他諸条件に対し、非常に高い基準を作り本命馬を選定するとします。バックテスト(=過去のレースを予想することでのテスト)を行い、その馬の複勝率が7割程度になったとします。

✔ バックテストは、競馬新聞を押し入れから引っ張り出しひとつひとつ検討するなど手間がかかるため、ある程度の試行回数で実戦に移していきます。試行段階では、恐らく牡馬・牝馬の差は顕著ではありません。しかし、実践に移しデータを蓄積していくと、たいてい牡馬が75%、牝馬が65%のような差に収斂(しゅうれん)していきます。

✔ もう少し具体的に言うと、必勝法(ロジック)によって選出した◎が連続して馬券になっているとき、連勝を止めるのは得てして牝馬です。データ上1、2着が固いと考えた馬が、経験則から言うとたいてい7着付近に落ちます。これは気性や調子の波が悪い方に出たパターンです。調教技術も良くなっているようで、データの裏付けがあれば牝馬も良く走ってくれますが、10%程度の差が馬券投資の結果には響いてきます。牝馬を疑うのは鉄則です。

【福島競馬概観】
1R 時計圏内が1・6・9・12・13と5頭もおり見送り。

✔ 創生期は簡単に中穴を的中できた「スピード指数」が通用しなくなって長くたちます。そのため「競馬は時計でない」と思う人もいるようです。しかしスピード指数が通用しなくなったのは、競馬新聞社が記者の予想用にスピード指数のデータベースを導入したことが1番です。速い馬のオッズが落ちているのです。

✔ 必勝法としてのスピード指数は表舞台を去りましたが、依然として競馬の結果に大きな比重を占める原因要素です。このことを見落とすと必勝法構築に大変な時間がかかり失敗することも多くなります(騎手、勝負気配、血統などを軸に据えた予想が難しいのは時計要素の軽視によります)。

✔ 例に挙げた福島1Rは時計圏内が5頭。結果的には時計上位で決まりましたが、あくまで結果にすぎません。過去の記事(勝ち組が推奨する競馬(馬券)の買い方 おすすめの券種とレース選択眼)にも示した通り「混戦レースは見送る」、これは必勝法構築の重要な条件です。そして混戦度は時計で見極めるのが一番です(スピード指数が通用しなくなったことで、対戦成績などから能力を測定する方法が流行っていますが、時計にはかないません)。

【中山競馬概観】
3R 時計圏内は9・11・16の3頭と本来は狙えるレース。
しかし16がズブく、9はジリ脚。時計の出る馬場(やや重のダート)では何が起こるかわからず狙いにくい。

✔ 馬場が悪い場合、騎手は様々な作戦を練ってきます。そして馬場も刻一刻変化します。馬場が悪い日も、競馬記者やファンはそれに合わせて予想を立てるためある程度配当は落ち着いています。しかしレース購入を重ねれば重ねるほど、先に挙げた「牡馬が75%、牝馬が65%」のような気づくのに時間がかかる微妙な差が顔を出してきます。

✔ 的中率自体は決して悪くないため、なかなか馬場が悪い日に見送るという決断には至りません。しかし、10%程度のなかなか気づかない差が、年間では回収率に大きく影響してきます。雨の日は見送るのが原則です。

✔ JRAは芝に関しては「やや重、重、不良」発表の際に売り上げが落ちるため、G1はある日には多少きわどくても「良」で発表するとも言われています。見極めは簡単で「ダートがやや重以下の場合の芝の良」の勝負を避けるようにします。

【阪神競馬概観】
3R 時計圏内は2・3と2頭だが、白老Fの4番も要警戒。
マクリの2番が乗り替わるなど不確定要素が大きく見送り。

✔ 実績がなくても、大生産者、大馬主、上位厩舎の馬には素質馬が潜んでいることがあります。ここに警戒の目を向けることで、実績に優れた馬が馬券圏外に追い出されることを防ぎます。

【まとめ】ランダム性の高いレースを避けるために

✔ 牝馬を狙うことは基本的には避ける。

✔ 時計的に混戦のレースは避けるのが大原則。

✔ 馬場悪化の日は、どんなに買いたくても勝負は原則控える。

✔ 実績(時計)がなくても人的背景が強い馬に目を向け、実質的な混戦度を見抜く。

以上のランダム性を排除して、必勝法を構築することで競馬収支はプラスに近づきます。

2016年桜花賞が当てにくい理由

2016年桜花賞は「メジャーエンブレム」という抜けた存在があり、例年よりも予想しやすいレースです。しかしながら以下の要素もあります。

✔ そもそも牝馬限定戦。

✔ 時計的に圏内の馬は1・4・5・7・12・13・15と7頭もいる。

✔ 当日の阪神芝は良発表だがダートはやや重(見せかけの良)

✔ 10・11は生産者など人的な背景があり切れない。つまり9頭が圏内。さらに作戦がハマるなどの激走(複勝圏入り)も1頭程度常に覚悟しておく必要がある。

あなたがどんなに予想能力が高くても、桜花賞を簡単には的中できない理由がここにあります。桜花賞を見送るのが当サイトのおすすめです。よほど投資に徹しない限りG1の見送りがなかなか難しいのも承知していますが、少なくとも普段の競馬は冷静な取捨選択が必要です。

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