ネットでの情報取得が可能になった現在、競馬情報サイトは玉石混交です。「競馬情報は全て信頼できる」というのはもちろん嘘ですが「全てダメ」という訳でもありません。

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無料情報も有り 騙されないための信頼できる競馬情報
競馬情報サイトは玉石混交
大学生のころ「Bプランニング」という予想会社の情報をよく聞いていました。たまに当たると日曜夜に電話すると流れる録音テープで大騒ぎ。外れると、情報担当者を厳しく指導する、更迭する、あるいは新情報ルートを開拓中の繰り返しでした。
関係者情報という内容は面白いものでしたが、一介の予想会社が多数の陣営から深い情報を取るのはなかなか困難だったようです。
競馬情報サイトには、真摯に競馬に取り組んでいる人が運営するものとそうでないものがあります。それをしっかり見分けるのことが大切です。
この記事では以下の基準で競馬情報サイトを選んで紹介しています。
①純粋に予想の道具だけを提供している情報サイト。
②予想を提供しており長期的な回収率が明示してある情報サイト。
③回収率は非公表だが、事前に無料メールマガジンで信頼度を確かめられる情報サイト。
「日刊スポーツ」が運営しているサイト
「日刊スポーツ」が運営しているため信頼性は抜群です。
多くのサービスのなかで「次は馬かせろ」を取り上げます。これは、日刊スポーツの全記者が推奨した「前走に不利や見どころがあった馬」の中から、さらにデスクが選抜し、前走映像をもとにした解説付きで推奨するものです。競馬新聞の記者は枠順確定前に全レースを予想するというハンデを背負っていますが、項目を絞ればプラス決算になる記者もいるように、世間で思われているよりは実力はあります。
例えば2014年12月19日に「次は馬かせろ」が前走に不利や見どころがあり、今回の相手関係も踏まえて推奨した全馬の結果は以下のとおり。
中山4R ホッコーヴァール 2人気7着
中山10R シゲルガガ 1人気15着
中山12R プリモンディアル 1人気2着(複130円)
阪神8R シンデレラボーイ 1人気2着(複140円)
中京4R ヒルノリヴァプール 4人気2着(複210円)
中京12R ヒルノマテーラ 1人気9着
この日はプラス決算こそ逃しましたが、半分が2着を記録しています。
上記以外の内容については➡極ウマプレミアムHPをご覧ください。
「NEWS23」で紹介された自動投資ソフト
一定のルールで軸馬を検出し、その馬が絡む連勝(3連単、馬連など)の買い目をすべてチェックし、人気の盲点となっている買い目に集中投資する。この方法で1億4千万の利益を出した会社員が脱税で裁判となり、また同様の手法で大儲けしたユープロという会社の経営陣が大量の資金を持ち国外に逃亡したのは記憶に新しいところです。
これは重回帰分析といい、レースごとに様々な観点から見た能力評価をデータベースにインプットしていき、レース終了後に結果に対する関係性を自動学習させてていく方法です。これを繰り返せば、例えば準オープンの中央場所では騎手の比重が大きく、ここに2割くらいの比重をかけると的中率が最大になるといった計算を即座にやってのけてしまいます。
こういったソフトはまだ出回っていないのですが、何年か前に「スゴウマ」というソフトが発売されました。発売当初は突発的な大穴で収支が整ってしまう3連系でしか結果を出していませんでしたが、最近は改善が見られています。
このことで的中率こそ14%とよくありませんが回収率が111%という運用実績が上がる「エース」というシステムが完成しています。
実績は約1年半で426万のプラスということですが、1日の最大損失が33万あるので実運用にはハードルがあると思います。しかし10分の1くらいの規模(投資レース数を絞る)で運用すれば次のように計算されます。
・最大損失3万/1日
・1年半で43万のプラス
的中率が14%しかないので、的中するまでは時間がかかります。そのため自分自身のシステムもしっかり研究して、その傍らでシステムだけ指示して放置して自動投票させるのがよいと思います。
運用実績 ➡スゴウマROBOT公式HP
無料で予想を確認できる情報サイト
上記は的中実績のみの掲載で回収率が公表されたいないため、メルマガで信頼度を確かめるのが得策です。

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コメント
Bプラの事務所に何度も行きました。
情報は競馬新聞のみで関係者の情報なんてありませんでした。
今官房長官と激戦してる東京新聞の望月さんもこの詐欺会社でバイトしてましたよ。
ビープランニングで望月衣塑子がバイトしてました。
内部情報なんてありません、競馬新聞で予想してましたよ。
完全に詐欺でした。社員が裏切ってからどうなったんだろ。