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競馬・馬券の買い方 必勝法自作のコツを年間プラス発行者が暴露

   

競馬(馬券)に取り組むなかで、既存の必勝法ではなく自分で必勝法を作りたくなることがあると思います。必勝法を作成しメルマガ予想で年間プラス決算を記録した経験から余すところなくコツを暴露します。


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競馬・馬券の買い方 必勝法自作のコツを年間プラス発行者が暴露

 

なかなか必勝法が作れないときに注意したい2つのミス【1】試行回数不足

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必勝法を何度か作ろうとしたが失敗したという方にありそうなつまづきポイントは2つあります。

1つは「試行回数不足」です。ありがちな事例で恐縮ですが、例えば「デムーロ騎手が藤原英昭厩舎に騎乗」した場合に好成績を収めている気がして必勝法につながらないかと思いデータを調べるとします。

すると以下のようなデータが出てきます(2010年以降2015年10月18日まで)。

【11 5 1 8】 複勝率68.0% 複勝回収率116%

複勝の的中率が7割近くあり、回収率も116%。これは必勝法かも!と思い買い始めますが、しばらくたつと収支はマイナスになります。これは試行回数が少なすぎることに原因があります。

非常に簡単な理屈で、あなたがプロ野球監督だとして去年10回試合に出てホームランを1本打った打者と、100回出て5本打った打者のどちらを評価しますかということです。前者はたまたまの可能性も十分にあり、年間通じて試合に出せばホームランを打てない可能性が十分です。

デムーロ騎手×藤原英昭厩舎の試行回数は25回(11+5+1+8)。25回の試行回数で複勝がプラス決算になったとしても、偶然のデータの偏りの可能性がまだまだ大きいです。

私の経験から言うと複勝を買う必勝法の場合、試行回数は100を超えるものを選ぶのがコツです。具体的には50の試行を越えた時点で複勝回収率が100%を超え生き残っている必勝法は、実戦に降ろしてもよいと思いますが、安定するのは試行回数100以上になるはずです。一方、単穴によって回収率が一時的に跳ね上がる単勝は試行回数が300は必要です。

必勝法を何度か作ろうとしたが失敗したという方のなかには、十分な試行回数を経ないデータを実戦に降ろし、突然不思議なほど当たらなくなり玉砕したという背景があるかもしれません。よく「必勝法は見つけた翌週から当たらなくなる」と言われるのは、この試行回数のからくりが背景にあります。

 

なかなか必勝法が作れないときに注意したい2つのミス【2】視点がデータ内にある

必勝法を何度か作ろうとしたが失敗したという方によくあるつまづきの2つ目は「視点がデータ内にある場合」です。

人気の競馬データベースであるターゲットフロンティアを導入した時に、様々なボタン操作で必勝法を探すために試行錯誤する人がいます。しかしこういった設定の組み合わせの数は億単位になるはずです。「ダート1600m以下×中央場所×上位20位以内の騎手×馬体減」のような組み合わせが無数にあるのです。

こういった中で偶然に頼ってプラスになる買い目を見つけるのは至難の業。仮に見つかっても試行回数を複勝なら100、単勝なら300、馬連なら9000程度まで拡大すると見事にマイナス収支になります。

競馬の必勝法を作るコツが分からないと言う方は、このように視点がデータ内にある場合があります。

結局のところ、成功に近道はなく数多くのレースを実際に予想して観戦しなければならないことになります(外部の視点)。例えば実際にレースを見ている人が先ほどの「ダート1600m以下×中央場所×上位20位以内の騎手×馬体減」という設定を見ればいくつか疑問がよぎります。例えば、未勝利戦や下級条件では騎手の影響が相当減じるので「1000万下条件以上」のような設定が良いのでは?というものです。

このようにデータではなく外部の視点を持っていれば、ターゲットフロンティアの設定の組み合わせの数は億単位からかなり絞れてきます。そして必勝法を発見できる可能性が高くなります。つまり競馬の書籍を多く読んで、実際に予想し、レースVTRをしっかりと見るのが結局のところコツになります。

必勝法を何度か作ろうとしたが失敗したという方のなかには、十分な経験を積まないままデータと格闘し時間だけがたっていくという背景があるかもしれません。

 

競馬の必勝法はデータに基づくべきか、経験による蓄積に基づくべきか

競馬の必勝法はデータに基づくべきか、経験による蓄積に基づくべきか。競馬ファンの中にはターゲットフロンティアなどの数字にほぼ依存している人もいれば、データベースを全く使わない人もいます。

経験値だけから馬券を買い続けるのは、忙しい競馬新聞の記者さんが陥りがちなサイクルではないでしょうか。競馬新聞の記者は厩舎に出入りし、全てのレースを生で見るなど経験値は絶大です。その反面サラリーマンであるため時間がなく、データ研究はおろそかになるケースもあると思います。もちろん手書きのノートやパソコンに丁寧にデータを蓄積している人もいますが、多くの方が経験値に寄っている気がします。

ある競馬新聞では各記者が1日1クラに絞って複勝を予想する場があります。直近10回程度の回収率しか掲載されていませんので、試行回数が少なく偶発的なヒットでプラス決算も出しやすい条件です。

しかしながらあるタイミングで結果を測定すると30人ほどの記者のうち複勝のプラス決算は10人ほどに過ぎませんでした。多くの競馬記者は強制的に12レ-ス程度の予想を枠順確定前に行うという過酷な条件ではマイナス収支になるのが当然です。しかし任意の1クラに絞り、試行回数も50ではなく10という軽ハンデをもらいながら3人に1人しかプラスにならない。これはいくら経験値を上げても簡単にはプラスにならないということを示しています。

だからと言ってデータのみに依存すれば上述のような蟻地獄が待っています。

競馬の必勝法はデータに基づくべきか、経験による蓄積に基づくべきかという問い。私は半々が正解だと思います

※細かく言えばそのレースの決着に影響がある要素のうち51%以上をデータとして押さえているようなニュアンスです。

データベースによって必勝法(馬券予想購入のロジック)を作ろうとするときにも、現場の経験をベースにデータに当たるべきです。

そして代表的なデータベースであるターゲットフロンティアのボタンは決して網羅性が高い訳ではないことも重要です。例えば「朝一と最終的な単勝オッズの関係のパターン」などの条件を設定をしたくても、ターゲットフロンティアのデフォルトのボタンでは難しいと思います。この観点からもレース予想に当たって、半分はデータを土台にしながらも、データの扱いが難しいが必要な要素を数字以外の方法で盛り込むのが正しいと私は考えています。

 

競馬・馬券の買い方 必勝法自作の3つのコツ

競馬・馬券の買い方 必勝法自作の3つのコツをまとめます。

①まずは土台となる確実なデータを得る。複勝投資なら試行回数100以上、単勝なら300以上が目安。

②競馬書籍の研究、レース予想、レース観戦を怠らず、常に外部の視点からデータに当たるようにする。

※経験からつかんだ理由があってデータに当たるのであり、データ数値から気づきを得た場合も理由を考える。この相互に影響し合うサイクルが馬券力を上げる。

③すべて数値による自動化が理想であるが、レディメイドのデータベーは所詮は市販品。盛り込めない要素も多くあり、最大49%程度は実戦から得た要素を盛り込んでいく。

※ターゲットフロンティアに搭載されている要素は多くのファンに研究されている古い要素です。書籍になっているものでは例えば「気温」のように、ターゲットフロンティアに実装されていない要素を自分自身で見つけることが控除率を跳ね返すコツです。

出典:楽天ブックス

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