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競馬(馬券)買い方のおすすめ! 3年連続勝ち組が収支も公開

      2017/09/03

競馬(馬券)の買い方のおすすめは? 競馬で勝ち組をめざす、中上級者向けの記事です。3年連続でメルマガ予想がプラスになっている運営者が、馬券の買い方の根幹を詳しく説明します。長い目で見た堅実な投資を成功させるための記事です。


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筆者略歴

2014年3月に競馬予想のメルマガを創刊し、3年連続年間プラス決算となっています。配信後の修正ができない「レジまぐ」からの発行です。もし、具体的な内容を確認される場合、以下のリンクをご利用ください。

マネードラゴン馬券塾

勝ち組とは?

  • 勝ち組とは? もしWIN5で数千万単位の馬券を当てた人、あるいは10万馬券の常連を勝ち組とするならば、この記事は役立たないかもしれません。
  • こちらの記事(導入直後に10万馬券など万券10本を連打した……)にあるように、10万馬券を当てること自体は難しくありません。しかし、中長期スパンでの再現性が薄くなります。
  • この記事で説明したいのは、コンスタントに勝ち続け、年間で120%程度の回収率をめざす馬券師像です。もし、毎月120%の回収率を上げる方法を開発すれば、資金10万円は次のように増えます。
投資 回収
1月 100000 120000
2月 120000 144000
3月 144000 172800
4月 172800 207360
5月 207360 248832
6月 248832 298598
  • 10万円の原資から、半年で約20万円が生まれる計算です。
  • このように、この記事で説明する勝ち組とは、「負けない組」「負けないで毎月資金を増やし続ける組」と考えてください。

結論 勝ち組に回るための競馬(馬券)買い方

競馬(馬券)買い方には、①レース選定、②狙い馬の決定、③券種の決定の3段階があります。結論を先に提示しておきます。

  1. レース選定 … レース選定は、各プレイヤーの個性が出ますので、1つに絞ることはできません。一般的に言えることは、「多くの人が目をつけない、ブルーオーシャンを探せ」ということです。
  2. 狙い馬の決定 … 狙った馬がコンスタントに走る予想をするには、予想のロジック化が必要です。完全に機械的に買い目を出す必要はありませんが、過程が曖昧なら検証できず、再現性も生まれません。
  3. 券種の決定 … 中長期的に勝ち組に回るためには、まず複勝投資から入ることが必要です。反論も多く聞かれますが、決定的なのは、連勝式では必要なデータ数(700レース程度)が多すぎ、検証するだけで数年を要することです。

競馬(馬券)買い方① … レース選定

勝ち組に回るための競馬(馬券)の買い方の第1歩はレース選定です。簡単に言えば、多くの専門家が目をつけないフィールドで勝負することです。

筆者の場合は、ダートの未勝利戦を得意としています。2014年にメールマガジンを発行するまでは、1日のほとんどのレースを対象としていましたが、メールマガジンの創刊を機に、未勝利戦に絞りました。

その結果、2014年から3年連続でプラス決算となりました。画面はデータが残っていた2015年のものです。馬券収入は正確に納税を行っていますが、やや露骨になるので金額だけは伏せました。ダートの未勝利戦にターゲットを変更したことで、収支が安定し、年間で104%のプラス決算になっていることが分かります。

レッドオーシャン(買うべきでない)レースとは

レッドオーシャン(大怪我必至の市場)であり、重視して買うべきでないレースは、重賞レースがその代表格です。

  • 予想者として雑誌や書籍で稼ぎたい  …  重賞レースは必須
  • 予想そのもので損をしたくない …  重賞レースは不向き

競馬ファンの注目の8割程度が集まっているため、重賞レースは、情報や予想がお金になるジャンルです。そのため、競馬新聞、競馬雑誌、馬券本作家などが、集中的に時間とお金を投下し、研究をしています。そのため、どうリサーチしても、回収率の高い分野が見つけにくいのが実情です。

ターゲットフロンティア(代表的なデータベース)を駆使しても、重賞レースには穴が見つけにくいのが実情です。

ブルーオーシャン(買うべき)レースとは

レッドオーシャン(まだうまみがある市場)であり、買うべきレースは、一見マニアックなジャンルのレースです。

  • 未勝利戦 … 研究者が少ない。出走馬の力差がかなり大きく、分かれば狙いやすい。
  • 500万下戦 … 施行数が多いにも関わらず、研究者が少ない。
  • 新馬戦 … 勝つべき素質馬は、どんな不利があっても勝つが、未出走の不安からオッズが甘い。
  • ダート戦 … 注目度が低い。
  • 障害戦 … 注目度がかなり低い。よく分かっていない人は、落馬リスクを挙げて反論するが、落馬は馬がバテた場合に飛越が低くなるパターンと、そもそも飛越が下手な馬の2通りしかない。
  • 地方競馬 … ある程度売り上げがあり、研究者が少ない南関東(東京シティ競馬など)は特に注目できる。近年は、データも揃ってきており、旬とも言える。

(まとめ)レース選定/競馬(馬券)買い方1

重賞レースよりも、午前中のレースが攻略しやすい。ダート戦、地方競馬も要注目。

参考資料

書店にはお笑い芸人・半笑い氏のダート本が多く並びますが、 Amazonの口コミを見れば、推して知るべしです。
もしあえて推すなら、古い本ですが『稼げるダート』が正統派で評判の良い書籍です。データが古すぎるため、あくまでも思想を知ることが主眼となります。なお、筆者のメルマガでも、ダート戦の本質についてはよく触れています。定員制のため、満席の時期が多くなりますが、ご興味があればご覧ください。

どのレースを選ぶのかという意味でのレース選定

レース選定の部分で、仮に未勝利戦を選んだとします。

しかし、未勝利戦は、毎週かなりの数が施行されます。未勝利戦のなかで、どのレースを選ぶのかという観点も必要です。結論から言うと、レースのクラスにもよりますが、2つのポイントがあります。

  1. 中心馬(人気馬)の能力が、クラス平均より上回るレースを選ぶ。
  2. レース内の上位馬の頭数が、限られているレースを選ぶ。

中心馬(人気馬)が、クラス平均より能力が上回るレースを選ぶ

中心に推される馬の時計、実績、素材、優位性が不十分なレースは、購入してはいけません。想像以上にレースが壊れるからです。

中心馬(人気馬)の時計や実績が、クラス平均を上回っていないようなレースは、馬場状態、展開、騎手の戦法によって大きく着順が入れ替わり、また成長してきた馬に簡単にひっくり返されるものです。仮に10回繰り返せば、5通り以上の結果が想定されるのです。このようなレースは、運頼みとなり、たとえ競馬新聞で特定の馬に重い印が並んでいても、予想外の波乱が起きます。

相撲に例えれば、大関以上の全力士が欠場している場所で、ある関脇(=大関の次の地位)の全勝優勝を確信できますかということです。

馬券を高確率で当てるには、本命に選んだ馬にアクシデントがあっても、3着(2着)には入るというレースを見抜くことが重要です。10回繰り返しても、9回は本命馬が3着(2着)以内に入るようなレースを選べれば、馬券はコンスタントに当たります。中心馬の能力がクラス平均を上回っているレースは、1頭程度想定外の馬が馬券県内に入っても、中心馬は馬券圏内を守ることができます。

このことは、レースの本質に再現性の高さがあると言えます。馬券を当て続け勝ち組をめざすには、この条件(再現性が高い)を満たしたレースに投票することが重要となります。

強い横綱が登場する場所では、活躍する力士を高い確率で予想できます。これは、10回繰り返しても10回そうなるという必然です。この再現性の概念を理解することが、勝ち組への第1歩となります。

  • 負け組:再現性のないレースを選び、ラッキーヒットの馬券を自らの実力と信じ込んでいる。
  • 勝ち組:再現性の高いレースを選び、出遅れ、騎手の作戦、展開等を言い訳にしない勝負の仕方を理解している。

レース内の上位馬の頭数が、限られているレースを選ぶ

中心馬(人気馬)が、クラス平均より能力が上回るレースを選ぶだけではまだ不十分です。力が接近したライバルが多くいれば、位置取りやマークされることの不利などで、馬券圏外に沈むこともあります。

実力上位の馬が少数に絞られる、少数精鋭のレースを選ぶ。これも勝ち組を目指すためには、極めて重要なことです。

能力差が少ないレースで穴を狙うような、再現性に乏しい偶然頼みは、初心者に任せておきましょう。10回繰り返せば5通り以上の結果がある、再現性が低いレースで、たまたまそのうち1通りの馬券を持っており、それがたまたま高配当となったことを自慢するしかすべがないのが初心者です。

レース選定の実例

(省略)

2016年9月10日中山3R(スーパー未勝利戦)の馬柱です。

レース選定の第1段階として、事例として未勝利戦を選びました。しかし、この日の未勝利戦は、東西で8クラもあります。出馬表を挙げた、中山3Rが投資に値するかを研究してみます。

前走のスピード指数1位は、10番のスピアザゴールドです(指数53)。前走のスピード指数が、48以上の馬をピックアップしてみます。

  • 10番 スピアザゴールド
  • 12番 ドラゴンイモン
  • 16番 セイザン

上位メンバーは3頭。このレースは、少数精鋭メンバーと言えますので、この3頭のなかに確たる軸馬がいれば的中率は高くなります。

画像からは割愛しましたが、16番のセイザンは、前走1200ダートから今回1800ダートへの距離変更です。未勝利馬の場合、前走の走りを頼って走る傾向があるため、距離の大幅変更は基本的には不利となります。すると、10番、12番の2択となります。このようなタイプのレースは、的中しやすいため、格好の投資先となります。

(まとめ)競馬(馬券)買い方① … レース選定

  • 多くの専門家が目をつけないフィールドで勝負する。
  • 中心馬(人気馬)が、クラス平均より能力が上回るレースを選ぶ。
  • レース内の上位馬の頭数が、限られているレースを選ぶ。

予想には、スピード指数が不可欠です。過去のスピード指数つきの出馬表なら無料で取得する方法もあります。詳細は以下の記事をご覧ください。

【競馬投資に不可欠】データベースによる研究を無料で行う方法

狙い馬の決定/競馬(馬券)買い方2

馬券勝負で狙いたいジャンルを決め、買うレースを決めれば、次は狙い馬の決定です。狙い馬の決定方法は、予想者の個性を発揮できる部分で、パターン化はできませんが、意外な大原則があります。

狙い馬の決定には、データベースが関わらざるを得ないでしょう。文系の方を中心に、データよりも感性でという向きがあるのかも知れませんが、いまや競馬新聞のオフィスにもデータベースは入っています。検証可能性、再現性ということを考えると、ターゲットフロンティアなどデータベースは不可欠と言えるでしょう。

3つの考え方があります。

  1. ターゲットフロンティアを研究し尽くし、データだけで機械的に馬券を購入し勝てるようにしたい。
  2. ターゲットフロンティアから分かる点と、独自研究のデータを半々程度使いたい。
  3. 差別化するためにも、独自研究のデータだけで勝負したい。

結論から言うと、正解は2番です。

ターゲットフロンティアは、過去の膨大なレースを、様々な切り口から検証することができますが、その切り口はとっくに研究され尽くしたものです。ここに答え(=それだけでプラス決算に持っていける答え)はありません。強いていえば、マニアックなフィールドやマニアックな状況に限れば、まだまだ稼げる切り口は潜んでいますが、全体的には陳腐化したデータです。よって、1番の考え方はダメ。

だからと言って、ターゲットフロンティアを使わずに独自研究を柱にすることも、うまくはいきません。ターゲットには、競馬の基本的なテーマ(時計、人気など)が含まれています。また、手計算では、ターゲットのように高速演算ができず、結局、分母が不足したアサーション(裏付けのない論理)となります。よって、3番の考え方もダメ。

結論としては、ターゲットフロンティアに含まれるような基本的な事実を足がかりに、半分を超えない程度に、独自研究を混ぜて行く方法が良いと考えます。

  • 重賞など注目されるレース  …  ターゲットフロンティアの切り口は手垢がつきすぎ、ターゲットだけでプラス決算にする方法は難しい。
  • 注目度が低いレースや特殊な状況  …  ターゲットフロンティアに比較的期待値の高い切り口が残存するが、ある程度独自性も必要。

【勘が良い人なら、次の言い方でわかるかも】

  • 主観は主観。当たらない(競馬ファンや専門家、ターゲットの設計者はそこまでバカではない)。
  • 客観は客観。儲からない(みんなの買い方と同じになる)。

【その他のアプローチ】

馬王など、カスタマイズ可能なデータベースをつかえば、典型研究と独自研究をブレンドできる。また、ターゲットフロンティアには、外部指数の導入も可能。

券種をどうするか/競馬(馬券)買い方3

狙い馬が決まれば、あとは券種を決めるだけです。

馬券から少し離れますが、生まれて初めてダーツを試みるとします。どちらのルールを選ぶでしょうか?

  1. ダーツボードのどこかに刺されば、少ないが賞金がもらえる。外したら、お金を取られる。
  2. 中心(ブルズアイ)に刺されば、多額の賞金をもらえる。外したら、毎回お金を取られる。

ダーツを始めたばかりなら、当然1を選ぶべきです。

ダーツでは、まずはダーツボードに刺さるように練習を始めるのと同様、競馬で年間を通じて、1円でもプラスにしたいと思うのなら、順番があります。

  • まず複勝を確実に当てられる方法を考案し、バックテスト(過去の出馬表による運用テスト)を行い、実践に降ろす。
  • 複勝ロジックを応用し、単勝またはワイドのロジックを考案する。
  • ワイドのロジックに成功すれば、馬連に発展できないか考える。単勝も成功しているなら、馬単が候補になる。

この順番です。野球なら、走り込み、素振り、投球練習のように、順番があります。勝ち組をめざすために、まず3連単の研究から入るという人は、野球の練習を始める際に、本格的な試合から始めるのと同じような無謀な挑戦となります。

複勝馬券は配当が低すぎて、プラスにするのが難しいと述べている方は、長期間腰を据えて複勝を買い続けたことがないのでしょう。筆者は、3連単で勝負した期間があり、その後、複勝に移行し、2014年にメルマガを創刊しました。結果として、複勝メインの買い方に転じ、年間プラス決算を3年連続計上しています(公開され、常に読者が50人を超えるメルマガでの記録です)。

3連単で10万馬券を当てることなど、決して難しくありません。「適正な点数」を買えばよいだけです。

導入直後に10万馬券など万券10本を連打した超シンプルな3連単馬券術を公開

徐々に投資成績を上げ、逆戻りしたり、運に左右されたくないなら、まずは、複勝馬券がおすすめです。

「ダーツ盤の範囲内」に10本続けてダーツの矢を打ち込めるようになって初めて、範囲を狭めてより中心部(ブルズアイ)を狙うのが当たり前のことです。

何度も言いますが、順番がおかしいのです。野球を始めるにあたり、まずホームランを打つ練習から始めれば、笑いものになるだけで、永遠に上手くなりません。複勝から始めるのが、近道です。

【まとめ】勝ち組に回るための競馬(馬券)買い方

  1. レース選定 … 多くの人が目をつけない、ブルーオーシャンを探す。
  2. 狙い馬の決定 … まず、予想のロジック化が必要。そうなければ、検証も発展も再現性もない。ロジックは、ターゲットフロンティアが網羅するような典型的なデータと、自主研究による独自データのバランスが重要です。
  3. 券種の決定 … まず複勝投資。複勝投資なら、100クラ程度の検証で結果が安定してくるので手に負えるが、馬連では700クラ程度、3連単では3万クラ程度のテストが必要で、簡単にロジックが立つわけがない。

以上、勝ち組に回るための競馬(馬券)買い方でした。読んだだけではわからないと言う部分もあるかと思いますが、10回以上推敲して、極力伝わるように工夫しました。これ以上の点は、満席になっていることが多く恐縮ですが、筆者メルマガを読んでいただけると幸いです。



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