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未勝利・500万下で狙うべき騎手・調教師

      2015/05/18

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未勝利・500万下で狙うべき騎手・調教師

未勝利・500万下(芝) 騎手と調教師データ

ブログ運営者が大金を投じて投資を実践してきた経験から言うと、データで投資対象に成り得るもものは統計分母50以上(本来は100欲しいです)、複勝率30%以上、回収率110%以上が目安です(この記事では「十分に狙えるレベル」と表現します)。2014年10月3週まで過去3年を調査してあります。

そのような視点で見ると、未勝利・500万下の芝で十分に狙えるレベルの騎手はいませんでした。ただ、次点レベルを挙げるなら551クラに乗り、【50 57 42 402】と複勝率27%、複勝回収値119円を出している田中勝春騎手(500万下を除き、未勝利に絞れば四位洋文騎手も次点レベルです)。

一方調教師では勢司和浩師が【22 22 20 106】で複勝率38%、回収率110%で十分狙えます(未勝利に絞れば石坂正、領家政蔵の両師、500万下に絞れば木原一良師も十分狙えます)。

生産者はなじみがなく少し使いにくいかもしれませんが、富田恭司、新冠タガノファームが十分狙え、ウエスタンファーム、赤田牧場が次点レベルです。

全体として未勝利、500万の芝ではピックアップできる騎手や調教師は少なく、あまり使えるデータは抽出されません。

※統計分母を下げればごろごろ「使えそうなデータ」は出てきますが、統計分母が30程度では意味がありません。外国人騎手などに多いのですが、騎乗数30あたりで回収率がプラスになっていても、50~100の辺りで突発的な大穴効果(例えば1000円近い複勝配当を出したようなレアケース)がならされ、また腕がいいことが広く知られオッズが下がるなど必ず馬脚を現します。また複勝率が20%程度では不的中率が80%、つまり5連敗率が33%もあることになり掛け金をかなり下げることになります。回収率に目が行く癖がある方は、的中率と統計分母をチェックする癖をぜひ付けてください。この見方ができると競馬雑誌のデータの7~8割くらいが実践に使えないものだと分かります。)

未勝利・500万下(ダート) 騎手と調教師データ

ダートの方は騎手の影響度が小さいのか十分狙える騎手も、次点の騎手もいません。

※そもそも未勝利戦は減量騎手でも信頼度にそれほど差がないというのが実情で、騎手の比重は少ないです。ダートより緩急が関わる芝ならばようやく次点レベルで田中勝春騎手と四位洋文騎手の名前が挙がりましたが、ダートでは騎手の要素は結果につながりにくいということです(すると未勝利500万下のダートの先行で好成績を出している川田将雅騎手は一体何なのかということになりますがあえて語りません)。

調教師では笹田和秀師が【24 18 19 89】となり複勝率42%、複勝回収値145円で十分狙えるレベル(岡田稲男師が次点レベル)。

未勝利に絞るとかなり出てきまして、藤原英昭、高橋裕、本田優、音無秀孝、友道康夫の各調教師が十分に狙えるレベル。

500万下に絞ると、大久保龍志、吉田直弘、藤岡健一、岡田稲男、昆貢、中尾秀正、柴田政見の各調教師が十分に狙えるレベルです。

 

このように見てくると騎手、調教師が結果に対して大きく影響する要素になっているのは、

未勝利・500万下×ダート戦×調教師

のパターンで以下の名前を覚えておくといいかもしれません。

笹田和秀 岡田稲男

未勝利のみ 藤原英昭、高橋裕、本田優、音無秀孝、友道康夫

500万下のみ 大久保龍志、吉田直弘、藤岡健一、岡田稲男、昆貢、中尾秀正、柴田政見

 

未勝利、500万下では騎手は、緩急をつけるのが大切な芝の未勝利戦で馬を御すのが上手い田中勝春、四位洋文がピックアップされる以外ほとんど際立つ仕事ができず、ダート馬を育てるのに長けた調教師が一部にいる、という結論になります。

ダートで勝たせるには馬体づくりなど、どのようなコツがあるのでしょうか?挙げた調教師はその辺をつかんでいるはずですが、改めて研究してみます(ご意見あればコメントください)。

 -2~3歳未勝利戦投資

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