マネードラゴン馬券塾
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メルマガ・マネードラゴン投資馬券塾 web概観です土曜(日曜)競馬概観をお伝えします。

  1. 今週のレース
    1. 不的中 絶対勝負レース(第32弾)京都11R 京都大賞典 15:35(芝長 的中率A水準)
    2. 🎯的中 絶対勝負レース(第31弾)新潟1R 9:50(ダ替 的中率C水準)
  2. 土曜のレース
    1. 🎯的中 絶対勝負レース(第30弾)土曜新潟1R9:50(障害 的中率B水準)
  3. [障害例題]2023/5/20 新潟4R 障害オープン:(障害)
  4. ロジック成績表(10月4日改訂)
  5. 絶対勝負レース 成績表
    1. 🎯的中 絶対勝負レース(第29弾)9/16 中山4R11:40(シーズンリッチ野芝)
    2. 🎯的中 絶対勝負レース(第28弾)9/15 中京2R 10:25(ダ短)
    3. 🎯的中 絶対勝負レース(第27弾)9/8 中山7R 13:30(シーズンリッチ野芝)
    4. 🎯的中 絶対勝負レース(第26弾)9/8 中京4R 11:25(芝短)
    5. 🎯的中 絶対勝負レース(第25弾)9/8 中京2R10:25(ダ短)
    6. 🎯的中 絶対勝負レース(第24弾)9/1 新潟6R(芝短)
    7. 不的中(第23弾)新潟4R(ダ短)
    8. 🎯的中 絶対勝負レース(第22弾)新潟8R(芝長)
    9. 🎯的中 絶対勝負レース (第21弾)新潟5R(芝短)
    10. 不的中(第20弾)中京2R(ダ短)
    11. 第19弾以前の絶対勝負レースはこちらをクリック
  6. 統計の見破り方
  7. 午前概観◎ 成績表
  8. 複利投資 データ館
    1. データに関する考え方
  9. 厩舎ごとの調教・仕上げの特徴
  10. 障害 ロジックテスト
    1. [OP ロジックテスト]2023/4/29 新潟1R 障害オープン:(障害)
    2. [OP ロジックテスト]2023/5/20 新潟4R 障害オープン:(障害)
    3. [OP ロジックテスト]2024/3/2 小倉4R 障害オープン:(障害)
    4. [OP ロジックテスト]2024/4/27 新潟4R 障害オープン:(障害)
    5. [OP ロジックテスト]2024/6/29 福島1R 障害オープン:(障害)
    6. [ロジックテスト]2023/1/28 小倉8R 牛若丸ジャンプS:(障害)
    7. [ロジックテスト]2023/3/11 阪神8R阪神Sジャンプ:(障害)
    8. [ロジックテスト]2023/4/15 中山11R 中山GJ:(障害)
    9. 以下はこちらをクリック
    10. [●AI予想Ver.6/午前概観◎]R:(ダ短芝長芝短ダ替シーズンリッチ|東京差し札幌差しイン先行野芝障害 的中率ABCD水準)➡絶対勝負レース指定の場合:に配信します➡正規予想でなく馬券設定はしませんが記録は残します

今週のレース

不的中 絶対勝負レース(第32弾)京都11R 京都大賞典 15:35(芝長 的中率A水準)

予想人気順SP指数/状態 レース観察
着外11ブローザホーン 絶対勝負レース
▷□□□ズブくて前半は行かないが、ゴール前のスタミナ生かした伸びも含め、上りの脚は確実で、京都は良い馬場(天皇賞春)、標準(日経新春杯)、悪い馬場(京都開催の宝塚記念)の全てで連対。基本的な速度は遅い(ズブい)ので、京都の下り坂との相性が良い。追い切りの動きは良くないが、併せ馬遅れ連発はいつものことで、今回は日経新春杯(久々で1着)と同じくらいの仕上がり。休み明けも問わない。東京コース(天皇賞秋、JC)向きでもなく、前哨戦とはいえここは獲れれば獲りたいレース。
・多くの出走馬に先着している。
・日経新春杯で先着のサトノグランツは当時から0.5kg減で、◎は2キロ増。その点では互角かも知れないが、◎は天皇賞春で大外を回し絶大な距離損で2着したスタミナがあり、重賞での実績は大きく上回る。
・追走力や直線序盤の決め手はなく、豊富なスタミナでG前で一気に差し込むタイプ。騎手は思い切りが良く、人気でもなし崩しに脚を使うことがない。
・毎回真面目に走る馬で、中止以外で馬券圏内から外れたのは、去年1月の海の中道特別までさかのぼるが、この時も直線さばくのに苦労し、3着と同タイムだった。
> ▷□□□
> ▷□□□
> ▷□□□
> ▷□□□
> ▷□□□
▼ 「SP指数」右が前走、赤字はクラス水準超。「状態」特によい場合に状態+で表記。 ▼ 「レース観察」▷□□□は、▷がスタート、□が4角、直線前半、ゴール前の順。▢問題なし、▶■良い▶■欠点あり。 ▼ が出現している馬は、勝負根性もあることが多いが、特に目立つ場合根性+を表記。 ▼ レース観察で得た知見をもとに設計したAIが◎を指名(原則前日)。詳細を検討後、絶対勝負レースとして当日配信。 ▼ 馬連や単勝、3連複によるラッキーヒットを必要としないロジックのため買い目は複勝1点のみ。 ▼ 午前中のレースのなかで、ロジック+人力判断で有力と判断した馬は「午前概観◎」としてwebにアップ。馬券配信なし。
ロジックチェック・学習 〇的75%、回152%
・試行 〇90回
・テスト  〇的84%、回205%
・[補]テスト順位  〇上位70%
・[補]6-8 〇達成率100%
・[補]2差 ×達成率42%
・自然 〇
・順/数 〇数値も確認済み
・頭数 〇中頭数OK
・馬齢/クラス  〇3歳上OK
・複実オッズ上限1.1 該当なし
・2着払 該当なし
・備考
適合チェック・基本条件  〇
・VTR  〇天皇賞春大外距離損大を追い上げ2着
・叩き良化  〇日経新春杯久々で勝っている
・初物
・入れ込み 〇
・極端
▽学習=学習期間の的中・回収率、施行=試行回数、50回以上が目安、テスト=テスト期間の的中・回収率、位置=テスト期間の回収率の、学習期間を含めた全年度内の位置。上位70%内が目安、6-8=的中率60%回収率80%越え(全年度で達成率70%が目安)、2敗=3戦1勝など勝ち負けの差が2以内(全年度で達成率70%が目安)、自然=恣意的な条件がない、順/数=順位要素、数値要素。 ▽初物=芝・ダの別、中央/ローカル、東京ダ/それ以外の別、芝スタート/オールダートなど。入れ込み=ブリンカー、チーク、シャドー、出遅れ歴、セン馬など。極端=連闘、異例の長い休養、追込脚質など。

🎯的中 絶対勝負レース(第31弾)新潟1R 9:50(ダ替 的中率C水準)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
> ▷□■□初ダート。内目の枠となったので、スタートがカギ。好スタートを決め砂を被らなければ。前走は4角の動きOK。直線前半でよい走り、G前スタミナやや不満で芝向けの要素を見せた。芝馬の可能性も少しあるが、陣営はダート馬との見立てで自信を持っている。
> ▷□□□初ダート。芝での走りは、4・14に少し劣りそう。初ダートは牝馬はやや不利。調教の動きが不十分。
14ブリッツアロング状態+ 絶対勝負レース
▷□□芝短距離での追走はやや苦労。11秒台後半(前走)なら追走可能、11秒台前半(緒戦)なら追走不可能。今回ダート替わりで、土曜は1勝クラスでも12秒前後のラップとなっており、芝ダートの違いはあるが追走が可能な公算。
・ダート馬に交じれば芝の脚は速く、芝スタートは有利。
・砂を被らない外枠も有利。
・前走は4角の脚十分。芝向きでないので直線前半は劣勢も、G前はスタミナ発揮し脚色同じ馬には負けなかった。
・上原厩舎は芝向き、叩き2戦目向けも、人気馬のダ緒戦はこなす。
・主戦は大野騎手だが、毎日王冠のニシノスーベニアを頼んでいるため、新潟で空いていた丹内騎手に依頼。スタートは大野騎手より上。
・厩舎はこの馬を短距離馬と捉えており、函館では適鞍がなく芝を使っていた。調教のタイムを詰めてきており、前走以上は明らか。
□□□芝スタート速い。前走は中山で、直線前半までは前にいられるので、平坦で前進するかどうかだが、平坦の分後ろも早く来るので、使ってみてと言うところか。
> ▷□□□
> ▷□□□
▼ 「SP指数」右が前走、赤字はクラス水準超。「状態」特によい場合に状態+で表記。 ▼ 「レース観察」▷□□□は、▷がスタート、□が4角、直線前半、ゴール前の順。▢問題なし、▶■良い▶■欠点あり。 ▼ が出現している馬は、勝負根性もあることが多いが、特に目立つ場合根性+を表記。 ▼ レース観察で得た知見をもとに設計したAIが◎を指名(原則前日)。詳細を検討後、絶対勝負レースとして当日配信。 ▼ 馬連や単勝、3連複によるラッキーヒットを必要としないロジックのため買い目は複勝1点のみ。 ▼ 午前中のレースのなかで、ロジック+人力判断で有力と判断した馬は「午前概観◎」としてwebにアップ。馬券配信なし。
ロジックチェック・数値 的63%=C水準、回177%
・[基]試行 △41回 やや不足
・[補]テスト 〇2023年が全年度上位70%に入る
・[補]6-8 〇達成年度が72% 
・[補]2差 〇達成年度が72% 
・自然 〇
・順/数 〇時計は順位基準だが数値は問わない
・頭数 〇多頭数問題なし
・馬齢/クラス  〇2歳戦問題なし
・複実オッズ上限1.1  該当せず
・2着払 該当せず
・備考
適合チェック・基本条件 〇
・VTR 〇前走芝。芝での決め手劣るがスタミナ発揮。勝負根性あり。
・叩き良化  △上原厩舎は休み明け2戦目が動くが、ダートの人気馬なら緒戦も問題ない。
・初物
・入れ込み 〇
・極端
▽数値=学習期間のもの、試行回数=50回以上が目安、テスト=テスト期間の回収率(全年度の上位70%に入るとよい)、6-8=的中率60%回収率80%越え(全年度で達成率70%)、2敗=3戦1勝など勝ち負けの差が2以内(全年度で達成率70%)、自然=恣意的な条件がない、順/数=順位要素、数値要素。 ▽初物=芝・ダの別、中央/ローカル、東京ダ/それ以外の別、芝スタート/オールダートなど。入れ込み=ブリンカー、チーク、シャドー、出遅れ歴、セン馬など。極端=連闘、異例の長い休養、追込脚質など。

土曜のレース

🎯的中 絶対勝負レース(第30弾)土曜新潟1R9:50(障害 的中率B水準)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース

馬場予想 稍重
逃げ先行馬 33%

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
2イクスプロージョン絶対勝負レース
>昇級5戦以内、中京オ3⃣、状態+
▷□□□入障前に平地芝重賞で1秒差で走り、府中では33秒台で上がっていた。トビが大きくなく前走は惜敗も、今回のメンバーでは堂々上位の脚。前走は前々で安定した走り見せたが、障害の手前でブレーキをかける癖があり微妙に遅れたため、障害が易しい新潟替わりは有利。馬場状態は問わない。前走は中10週とやや開きすぎ、今回の方が良く、状態も良くなっている。スタートが良いこの馬には内枠も有利。
>昇級5戦以内、新潟オ1⃣
▷□□□前走は新潟で小差の5着だが、休み明けのせいか4角で置かれた。新潟のオープンで勝ったときは、叩き2戦目で間隔詰め。今回も同じパターンで前進の可能性は十分だが、平地時代は未勝利戦を勝てておらず、2番とは脚の差があるか。
>新潟オ2⃣、状態+
▶□□□出遅れ率が高く後方から。前走は2着も、今回3キロ増。
12> 福島オ0.8差
▷□□□
> 昇級(中京)、状態+
▷□□□牝馬は多少割り引き。前走は馬場荒れた上に含水。
10> 新潟オ3⃣、状態+
▶□□□出遅れ率が高く、1度出た際は3着に粘ったが、時計のかかる馬場だった。
> 昇級(小倉)、状態+
▷□□□
> ▷□□□
▼ 「SP指数」右が前走、赤字はクラス水準超。「状態」特によい場合に状態+で表記。 ▼ 「レース観察」▷□□□は、▷がスタート、□が4角、直線前半、ゴール前の順。▢問題なし、▶■良い▶■欠点あり。 ▼ が出現している馬は、勝負根性もあることが多いが、特に目立つ場合根性+を表記。 ▼ レース観察で得た知見をもとに設計したAIが◎を指名(原則前日)。詳細を検討後、絶対勝負レースとして当日配信。 ▼ 馬連や単勝、3連複によるラッキーヒットを必要としないロジックのため買い目は複勝1点のみ。 ▼ 午前中のレースのなかで、ロジック+人力判断で有力と判断した馬は「午前概観◎」としてwebにアップ。馬券配信なし。

[障害例題]2023/5/20 新潟4R 障害オープン:(障害)

馬場は良馬場です。

新潟コースは、本格的な飛越力・スタミナを問う、阪神・中山・福島・小倉(華の複勝と覚える)とは正反対。平地力でもこなせるコースです。

なお、障害は基本は芝です。未勝利戦では、芝の保護のため、最後の直線はダートを使う場合があります。

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース

平地には「位置取りを問うレース」(レガレイラが最後方から33.1で上がって届かなかったローズSなど)などがあります。障害では、「実績を問うレース」がまずあり、混戦なら「状態を問うレース」、馬場悪化で「馬場適性を問うレース」となります。コースの特徴を前提に、出馬表を見てまずこの判定を下すとよいです。

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬21%
11> 新潟オ1.2差
▷□□□前走は新潟オープンで4着も、着差は1.2秒だった。
10> 新潟オ2⃣、状態+
▷□□□新潟2⃣着は休み明け。休み明けは走る可能性。今回外厩で中11週。
👉障害はスタミナを問うため、できれば1ケタ週の間隔が望ましいです。
> 昇級、状態+
▷□□□平地リステッド(谷川岳)で33.5の脚。叩き2戦目は得意。先行しそうで展開有利。
👉逃げ先行馬の比率は必ず計算しておきます。障害はやや前有利内有利ですが、長い距離を使ってじっくり位置を上げて前を捕まえるレースも多くあります。
> 新潟オ2⃣
▷□□□近走やや不調続く。
👉平地では適性が合うと急に巻き返す馬もいますが、障害ではある程度一般常識=近走着順を見て調子が悪ければ好走率が下がる、が通用します。平地より、初心者が持つような常識が通用します。
> 新潟オ1⃣、阪神Ⅲ3⃣
▷□□□飛越は決してうまくない方。
👉近走で落馬した馬は、馬柱のイメージが悪く、かなり過小評価されます。
13> 小倉オ1⃣、福島オ2⃣、状態+
▷□□□福島巧者。新潟は合わない可能性。
👉コースの4分類(上に掲載)は基本中の基本です。
> 阪神オ3⃣
▶□□□3走連続出遅れ。
👉障害は前有利のため、出遅れはかなりのハンデになります。ただし、逃げ条件の馬でなければ、挽回は可能です。
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

競走結果はこちらから

ロジック成績表(10月4日改訂)

ロジックごとに、ロジック作成にデータを使用していない、2023年1月~2024年6月の1年半の回収率を集計しました。2015~2022年は、ロジック作成にデータを使用した期間となり、プラスになって当然ですので、掲載は見合わせました。

信頼度Aとは、的中率が80%前後となり、ロジック推奨馬を無条件に信頼できます。信頼度Bは70%前後で取捨選択が必要、Cは60%、Dは50%前後で運用に注意(出現頻度を押さえて全体の崩れを避ける)が必要です。信頼度Bのロジックのなかでは、ダ短距離がある程度人力での取捨方法が判明してきており、的中率・回収率とも上がる見込みです。

シーズンリッチとは、季節限定ロジックのパックで、東京差し・札幌差し(以上差し系)、イン先行・野芝(以上先行・自在系)を含みます。

左は2023年。右(1~3月、4~6月)は2024年。
※2024年は、現在の改善したロジックをさかのぼって当てはめていますので、実際の絶対勝負レースの結果と多少異なります。

シーズンリッチは「差し系」として、東京差し、札幌差しの2ロジック、「先行・自在系」として、イン先行、野芝の2ロジックとして分類しました。

上の表はテスト期間のみですが、障害は、試行回数が少ないため、学習期間・テスト期間を合算しました。学習期間は試行15・回収率155%、テスト期間は試行5・回収率130%です。

絶対勝負レース 成績表

回月日レースロジック人気着順複配当投資額払戻額
㉜10/6京都11芝長111130000
㉛10/6新潟1初ダ141503000045000
㉚10/5新潟1障害1103000033000
㉙9/16中山4野芝1103000033000
㉘9/15中京2ダ短1003000030000
㉗9/8中山7野芝1803000054000
㉖9/8中京4芝短1203000036000
㉕9/8中京2ダ短1503000045000
㉔9/1新潟6芝短1103000033000
㉓8/25新潟4ダ短1330000
㉒8/17新潟8芝長1103000033000
㉑8/17新潟5芝短1103000033000
⑳8/11中京2ダ短1330000
⑲8/10新潟6芝短1203000036000
⑱8/10中京5芝短121503000045000
⑰8/3札幌日経OP芝26002103000063000
⑯7/28新潟5ダ短1903000057000
⑮7/20福島1ダ短1030000
⑭7/14福島4ダ短1503000045000
⑬7/13福島10芝260030000
⑫7/6福島6芝短1103000033000
⑪7/6小倉5芝短1503000045000
⑩6/23函館5芝短1001840018400
⑨6/22函館5芝短1101800019800
⑧6/15京都3ダ短1322500運用ミス
⑦6/1京都3ダ短28200
⑥5/26ダービー芝長1235200
⑤5/11東京7ダ1400系1244000設計ミス
④4/28天皇賞春芝長141404080057120
③4/13福島1ダ短142803000084000
②3/31安房特別芝長2202000044000
①3/23日経賞芝長2602000052000
馬名 ①シュトルーベ、②フルール、③ミスエル、④テーオーロイヤル、⑤マンマリアーレ、⑥シックスペンス、⑦アーバンエア、⑧キャンドルマス、⑨ポッドベイダー、⑩ヤンキーバローズ、⑪タマモティーカップ、⑫アルデショワ、⑬シャインユニバンス、⑭ペイシャスウィフト、⑮デルタウェーブ、⑯アンモード、⑰エイシンワンド、⑱セナマリン、㉑エコロジーク、㉒スティンガーグラス、㉔マックアルイーン

🎯的中 絶対勝負レース(第29弾)9/16 中山4R11:40(シーズンリッチ野芝)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
2カラマティアノス状態+ 絶対勝負レース■■□前走スタートはもっさり。4コーナーは急な新潟コースの内を上り器用。直線前半は前が壁。G前たまらず3頭分外に出すとよく伸び、決め手を見せた(十分追えなかったためスタミナは不明)。インを突く手もあったが、インは安全上1頭分開けることが暗黙のルールであり正しい騎乗だった(川田騎手)。奥村武厩舎は新馬戦はやや余裕残しで、上昇度あり。また調教はすべてコース追いで、コーナーワークやゴール前の作法を教えたい若駒には強調材料。馬体重が大幅増加の場合は、ロジック上見送りとなるが、前走は余裕残しで、恐らく大幅増はない。→馬体重は基準内でした。 複勝配当は1.1でした

🎯的中 絶対勝負レース(第28弾)9/15 中京2R 10:25(ダ短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
6オトメナシャチョウ状態+ 絶対勝負レース(第28弾) ■■脚は少し遅く道中は追わせるが、4角辺りからエンジンがかかり、直線は脚が良くスタミナも十分。緒戦は4角大外回ったがG前鋭く3着。前走は圧勝の勝ち馬についてゆき、最後離されたが3着とは大きな差。1200の方が向きそうだし、小倉より100m直線が長い中京もこの馬には有利。湿った馬場も経験済み。 複勝配当は1.0でした

🎯的中 絶対勝負レース(第27弾)9/8 中山7R 13:30(シーズンリッチ野芝)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
3ピックアチェリー 絶対勝負レース(第27弾) ▶■■□スタートとダッシュは上手で、馬群内や少し後方でもあまり気にしない。器用で未勝利クラスだと4角は馬なりで上がる才能の持ち主。430kg前後の牝馬で加速が速く、最高速度も1勝クラスでも通用。脚は長く使えないので、取りこぼしもあり2・3着も多い戦歴となっている。状態は最終追い切りで、馬なりながら終い仕掛けたようにやや仕上がりが遅れているが、力は出せる状態。中山コースは、野芝オンリーで絶好の軽い馬場でパワーやスタミナを問わず、スピード優位の牝馬であるこの馬向け。土曜に1枠が3勝したように内枠も有利。佐々木騎手は昨日中山2勝で馬場合う。 複勝配当は1.8倍でした

野芝オンリーで内を生かしたい算段でしたが、馬群内や少し後方でもあまり気にしないのがこの馬の強さ。佐々木騎手はテン乗りにも関わらずこの馬の良さを知っているかのような、合理的な騎乗でした。この馬は未勝利では4角は馬なりで追走していました。基本的に強い馬です。

🎯的中 絶対勝負レース(第26弾)9/8 中京4R 11:25(芝短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
3パンジャタワー状態+ ▷□□□絶対勝負レース(第25弾) 栗東 デビュー前基準タイム ・坂路 4F53秒以下→53.3(馬なり) ・坂路 2F25秒以下→25.1(馬なり) ・CW 3F38秒以下→36.6(併せ強め) CWでは水準以上、坂路も水準の走りを見せている。スピード、瞬発力(=加速と最高速度)、前向きさとも問題はなし。橋口厩舎は新馬戦はまずまずで、松山は勝負騎手。 複勝配当は1.2倍でした

スタートが悪く、促すと少しかかり気味に見え、冷や冷やさせました。3角で先頭に立ってしまうと折り合い、直線では松山が慌てずに、仕掛けをかなり待ちました。牝馬3冠を獲っている騎手ですので、この辺り慌てないのが良かったですし、前で踏んだのも良かったかも知れません。現在の中京は芝が荒れている割にインが残りますので、外々は大きな距離ロスでしたが、力の差を感じて安全に回ったのは良かったです。

🎯的中 絶対勝負レース(第25弾)9/8 中京2R10:25(ダ短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
2アウダース状態+ 絶対勝負レース(第24弾) ▶■■□前走は逃げ争いがあり、2歳戦としてはややハイペース。スタートダッシュが良く、4コーナーも速い。直線半ばまで先頭だったが最後力尽きた。追い切りでは坂路でオープン馬と併せ、ゴール前で粘る訓練をしたが、かなり食らいつき前走以上。 複勝配当は1.5倍でした

1人気と逃げ雁行で、前走以上に厳しい競馬でした。前走はゴール前で下がりましたので、今回は追い切りで併せ馬でシミュレーション。食らいついており、この調教が良かったかも知れません。もともと、ダートでの持ちスピードがあり、それも最後の最後に力を残した要因でしょう。鞍上の鮫島駿もよくやってくれました。見る人を納得させるレース。

🎯的中 絶対勝負レース(第24弾)9/1 新潟6R(芝短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
8マックアルイーン絶対勝負レース □□□坂路、Wコースとも水準以上の時計を記録しており、コーナーワークや緩急の訓練となるWコースを多めに乗っているのも好感。最終追切は、格上馬2頭と互角の動きを見せており万全。木村厩舎は、新馬戦で仕上げてくる。また芝でルメールを起用した場合の好走率はかなり高い。 新馬のデビュー前調教の目安(美浦) ・坂路53秒台 ・W 6F83秒以下、3F38秒以下 複勝配当は1.1倍でした

不的中(第23弾)新潟4R(ダ短)

◎13アルヴァレス 5人気4着 スタートは五分(勝ち馬がロケットスタートを決めたため出遅れに見えますが、内の馬とは互角でした)。芝のダッシュは利く馬ですが、あまり急かさず、終いに賭けたようで中団となりました。直線は勝負圏内に顔を出し、よく追い上げ3着の可能性もありましたが、切れ負けで4着に留まりました。今回は勝ち馬が、先行馬の薄い外枠から好スタートを決め、競り合わずストレスが少ない運び。◎がやりたかった競馬となりましたが、陣営としては前へ行っても脚が渋いため、最後になるかも知れない未勝利戦では、脚を溜める指示を出した可能性もあります。馬券的には、芝スタートで前を取って欲しかったのですが、厩舎・馬主としてはここは勝たないと意味がない鞍であり、作戦を責めるわけにもいきません。今回は残念でしたが、馬も騎手もよく追い上げた感はあり、仕方がないところです。 改善点 出遅れが多い騎手の扱い

🎯的中 絶対勝負レース(第22弾)新潟8R(芝長)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
4スティンガーグラス8479  絶対勝負レース ■□□ゲートを出るとき伸びあがるため、スタートは苦手だが、走りは前向きで挽回が可能。前走は出遅れもあり終始外を回り距離損あったが2着。決め脚の差で負けたが抵抗はみせており、また最後まで伸びスタミナ型。前々走は重賞で、馬場悪いインを気にせず器用に進み6着。格上と美浦で認識されているためか出走馬が少なく、未勝利馬3頭が出走できたくらい。指示に忠実・器用で、新潟の急なコーナーも問題がなく、馬券圏内は確保したい。 複勝配当は1.1倍でした

🎯的中 絶対勝負レース (第21弾)新潟5R(芝短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
4エコロジーク絶対勝負レース □□□栗東坂路では、追うごとに調子を上げ、追切は馬なりで52.9秒を計測。中間では51.9秒の記録もあり、スピードは十分。森厩舎は新馬勝負型で、1200mということもありノーザンファーム系の出走がなく、チャンスは大きい。 《デビュー前の新馬の好調教の目安》 栗東坂路4F53秒以下、2F25秒以下 栗東CW3F38秒以下 複勝配当は1.1倍でした
ゴール前写真

不的中(第20弾)中京2R(ダ短)

◎13ライペニング 7人気7着 出遅れて競馬にならず。出遅れは運の要素もあり、仕方がない点があります。ただ、スタートが苦手な騎手が牡馬にまたがった場合、出遅れ率がやや高くなっており、ロジックを修正しました。なお、ダート短距離全般では、スタートが苦手な騎手は牝馬の方が成績が良くなっています。 改善点 出遅れが多い騎手×牡馬を減点

第19弾以前の絶対勝負レースはこちらをクリック

🎯的中 絶対勝負レース(第19弾)新潟6R(芝短)

予想人気順SP指数/状態 レース観察
6セナマリン絶対勝負レース □□□デビュー前の栗東坂路で51秒台は、調教だけ見れば重賞を考えてもよい器。新馬戦は通過点。安田翔伍厩舎は、やや未勝利戦の実績が高いが、新馬戦から仕上げる厩舎。ノーザンファームしがらき、天栄からはこの1頭だけであり、栗東からの輸送も考えると、勝負がかりと見て良い。 《デビュー前の新馬の好調教の目安》 栗東坂路4F53秒以下、2F25秒以下 栗東CW3F38秒以下 複勝配当は1.2倍でした

🎯的中 絶対勝負レース(第18弾)土曜中京5R12:25(芝短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
12エイシンワンド絶対勝負レース □□□CWコースでの時計はいま1つも、デビュー前の坂路で53.1秒とまずますの時計を出しており、2F24.7と切れ味を見せている。大久保龍志厩舎は、新馬戦重視。中京芝1200は、初めのコーナーまでの距離が315mとやや短く、有利な内枠を取った2番は気になるが、内枠は前に行けそうな馬も多く、◎は初角までマイペースで運べる率がある。ゲート入れが最後から2頭目である点もプラス要素。「気が良く真面目」のコメントがあり、信頼に足る。 《デビュー前の新馬の好調教の目安》 栗東坂路4F53秒以下、2F25秒以下 栗東CW3F38秒以下 複勝配当は1.5倍でした

🎯的中 絶対勝負レース(第17弾)8/3札幌11R(芝長)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
5キミノナハマリア1(他馬落馬の影響)>87根+ 絶対勝負レース □□□長距離経験はないが、飛鳥S(後述)、福島牝馬Sは落馬事故を避けた関係で、ほかは連対を続けている。上りの速くなった飛鳥S(4着)では、切れ味を強みとしないこの馬では苦しかったが、重賞級の馬と好勝負。切れるタイプでない分、洋芝の成績が良い[2010]。ローカルの2600はコーナーが多くスタミナ消費はほどほどで、中距離から転戦の馬が穴をあける傾向がある。重賞の紫苑SでG前の坂で踏ん張っていたように、真面目に走り切る性格で、GⅡGⅠと落馬事故のあった鞍を除けば全て掲示板圏内。外厩から戻って好走が一般化するなか、スタミナは使った方がつくもので、人気馬のなかでは1度使っているのも強み。鞍上は若手では能力があり、馬も真面目。万一外れても後悔のない1頭。 複勝配当は2.1倍でした

🎯的中 絶対勝負レース(第16弾)7/28 新潟5R 11:35(ダ短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
4アンモード64>42絶対勝負レース □□■ 厩舎が芝志向ということもあり、なかなか適鞍が定まらないが、ダート1400の3・5着が一番の好パフォーマンスだった。ムルザバエフで5着時は4角大外を回りかなりのロスがあった。当時は芝では脚が遅くダートの方がスムーズだったが、前走は前に入られたら終わりという1ゲートから芝で11秒台が続くペースで逃げることができた。前半3F34.0は、春先と比べ速力の進境がうかがえ、今回芝スタートでも大丈夫そう。じり脚だが、過去4走ともレースを投げずに粘っており、お金を預ける価値があるし、鞍上ともども万一負けても納得ができる人馬。距離短縮で、最近ついてきた速力が生かせるし、前走芝で飛ばした経験値も生きてきそう。要約すると、かつては脚が遅かった芝で走る力がついたため、ダートならもっと走る計算。 複勝配当は1.9倍でした

不的中(第15弾)7/20 福島1R(ダ短)

◎10デルタウェーブ 2人気5着 スタートでよれましたがこれは前走と同じでダメージは少なかったでしょう。前が逃げ争いと見るやその後を追走したのは好判断だと思いますが、持ち時計がやや遅いため、勝負どころで脚を使ってしまいました。直線では流れ次第で3着食い込みの場面もありましたが、脚を上手に溜めた馬に交わされ5着。ただ十分粘っており、馬の性格としては絶対勝負レース向けで、今回は仕方ないと考えています。 改善点 前半のスピードは、メンバー内順位が高かったものの数値的に低かったのも事実で、データを取り直し基準を調整しました。

🎯的中 絶対勝負レース(第14弾)7/13福島4R(ダ短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
6ペイシャスウィフト(藤田菜)+絶対勝負レース □□□前々走の新潟コースは急なコーナーが特徴。最内を回り直線も他馬の内を狙うなど、器用さが目立ち福島向き。またゴール前のしぶとさも見せており、レースに対して真面目で粘り強い。前走は4キロ増で、200m延長でもしっかり走った。中山・新潟・東京は設計が全く異なるが、全てで走っているのは強み。藤田菜騎手で、多少割り引かれ馬の実力ほどは売れないのもメリット。騎手自身も姿勢は、女性騎手のなかでは良い方。湿るなど速い馬場はOK。 複勝配当は1.5倍でした

不的中(第13弾)7/13 福島10R(芝2600)

◎3シャインユニバンス 6人気4着 前走は石橋で外回って大敗。今回は菅原が注文通りインを進めました。3角でやや反応が悪く置かれたのが1つ目の誤算。4角でのコース取りは、馬の操縦性もさることながら騎手も見事でしたが、直線で右手綱にアクシデントがあったようで、わずかな時間でしたが追えない場面がありました。競馬にも運はあるので、今回は菅原はよくやったように思います。やむを得ない不的中と考えています。

🎯的中 絶対勝負レース(第12弾)7/6福島6R(芝短)

着順SP指数/状態 レース観察
6アルデショワ(津村) 絶対勝負レース □□□調教でスピードを見せ、先行が可能。状態も非常によく、馬券圏内に残りそう。田中博康厩舎は、現在関東3位で勢いは確か。新馬・未勝利とも強い。よい騎手が揃わない福島で津村を抑え、オッズは下がるかも知れないが買う上で安心感がある。 複勝配当は1.1倍でした

🎯的中 絶対勝負レース(第11弾)7/6小倉5R(芝短)

着順SP指数/状態 レース観察
4タマモティーカップ(長岡)絶対勝負レース □□□調教でスピードを見せており、好位にはつけられそう。調教は非常に良い。高橋亮厩舎は、新馬・未勝利の成績に差がない。川田・西村のほか、新進の田口・西塚と騎手がそろうなか、長岡騎手は勝利は4月の福島が最後でオッズはつく。内回ってコースロスがなく決して下手ではないし、2着払いの馬券圏内をうかがい「競馬は馬」を印象づけてくれることを期待したい。 複勝配当は1.5倍でした

🎯的中 絶対勝負レース(第10弾)6/23 函館5R(芝短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
5ヤンキーバローズ 絶対勝負レース □□□調教のスピードから、比較的前々での競馬を見込む。状態は絶好とまでは言えないが、牡馬の滞在競馬で、追い切り時の体調を維持する率が高め。追い切りの内容はメンバーでは最上位。短距離で騎手の差は出にくいが、岩田康誠騎手は、2番人気想定の丹内騎手に比べ、騎乗姿勢はかなり上。上村厩舎は、成績は未勝利の方が良いが、新馬も高水準。岩田康誠騎手は勝負騎手の1人。 複勝18400円 複勝配当は1.0倍でした ※締め切り直前にかなり票が入り、バックテストでも例を見ない1.0倍となりました。バックテストでは複上限1.1倍でも回収率は100を超えており、購入自体問題はありません。
 「SP指数」右が前走、赤字はクラス水準超。「状態」で表記。  「レース観察」□□□は、テン/なか(気性含む)/終いの順。▢問題なし、良い■欠点あり。

🎯的中 絶対勝負レース(第9弾)6/22 函館5R(芝短)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
7ポッドベイダー絶対勝負レース □□調教時計や走りから先行力は確かで、直前のゲート練習も良好。スタート上手い佐々木騎手を配し、先行の絵が描ける。芝の状態が良い短距離やマイル戦では、調教状態がかなり影響する。◎は図抜けた調教ではないが「牡馬」であることがポイント。追い切り後の体調変動が少なく、レース当日も精神・体調の動きが少ない性別である点は強調できる。今回(ほかの馬も同条件だが)滞在競馬であり、調教通りのレースが予想できる。佐々木騎手は、スタートだけでなく、騎乗姿勢も良く(前傾A、ブレA、ムチB)、昨年最年少のリーディングを獲得したように函館は手の内で、力を出し切る競馬が望める。上原厩舎は、このレースでは石坂厩舎と並び、新馬戦勝負型(叩き良化狙いでない)厩舎。 ※4月に15万でスタートした場合、今回の複利投資の投資額は1万8000円です。 複勝配当は1.1倍でした

不的中(第8弾)6/16 京都3R(ダ逃)《ロジック適用ミス》

◎13キャンドルマス 4人気6着 前走タイムオーバーながら、逃げ争いに参戦し、直線前半まで馬券圏内をうかがう位置。ハイペースで待機勢に差されるも6着に踏みとどまりました。なお、この勝負では、ロジックの条件を誤って適用しており、本来は見送るべきレースした。お詫びいたします。 改善点 ロジックの適合状況を文章化し、Excel画面でチェックする流れに改善しました。

不的中(第7弾)6/1 京都3R(ダ逃)

◎3アーバンエア 2人気7着 予想根拠にも示し、多少危惧がありましたが、◎は芝スタート向きの部分はあったようで、やや押して先団。インべったりで、4角もインを回り、1度は2着確保の態勢を作りましたが、残念ながら脚が上がり、競馬全体が追込み競馬になったこともあり、7着でした。 改善点 現在(7月から適用)の改善したロジックではこの馬は選出されないようになっています。

不的中(第6弾)5/26 東京11R(芝長)

◎12シックスペンス 3人気9着 騎手によると普段よりテンションが高くなったとのことです。スローペースの好位追走は理想的でしたが、テンション高く4角で引きます。結果的に、スムーズに外に出せましたが、直線伸びを欠きました。馬自身の性能面でも、スタミナがやや不足となりました。結果論として距離は長すぎましたが、やむを得ない不的中と考えています。

不的中(第5弾)5/11 東京7R(ダ14系)《ロジック設計ミス》

◎12マンマリアーレ 1人気8着 初ブリンカー。調教ではよく効きましたが、本番ではエキサイトしたのか前へ進んでいかず、着外となってしまいました。 改善策 4連勝のあとで、過去のバックテストも絶好調だったため、慢心があったのか、ロジック設計に甘さがありました。試行回数の条件の決定、6ー8協定、不自然な設定の否認をロジック作成の条件とし、同時にダ1400系は抜本的に改訂しました。試行回数、6-8協定等は毎回チェックし、web概観に表示します。下に表示例。

ロジックチェック 芝短汎用ロジック・試行 ・学習 ・テスト ・6-8 ・自然 ・備考〇51=8年115% 〇8年 〇2023年147% ほぼ〇 〇 〇複勝2着払い問題なし
試行回数=的中率70の場合50以上、学習、テスト=同期間の成績、6-8=学習全年度で的中60%回収80%越え、不自然=6と8枠等恣意的な条件がない

🎯的中 絶対勝負レース(第4弾)4/28 京都11R 天皇賞春(芝長)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
14テーオーロイヤルー>ー絶対勝負レース □□□晩成型で2023年秋の復帰後は、長距離は馬場を問わず決め手を発揮している。この馬自身、まだ成長途上だった2022年の天皇賞春で3着。菱田騎手は、4番人気で乗った同G1初め、経験を積んできており、騎乗に問題はなさそう。騎手のネームバリューからオッズが甘くなる。 複勝配当は1.4倍でした

🎯的中 絶対勝負レース(第3弾)4/13 福島1R(ダ短)

着順SP指数/状態 レース観察
14ミスエルー>ー+ 絶対勝負レース □□□前走は馬が右を向いた直後にゲートが開き出遅れ。1000mの競馬であり勝負にならなかった。前々走は、飛ばした先行馬について行き、G前ではスタミナ発揮し一瞬前へ出る流れが来たが、ペースが速すぎ差し馬にのみ込まれた競馬で、着順(6着)ほど悪くはなかった。今回は外厩でリフレッシュしており、前走揉まれた経験も生きそう。騎手は大江原比呂だが、短距離では騎手の影響は薄く、またこの騎手は能力馬をあてがわれた際には持ってきており、3月23日の競馬では、同格以上の馬に乗った横山武の差しをしのいでいた。 複勝配当は2.8倍でした
 「SP指数」右が前走、赤字はクラス水準超。「状態」で表記。  「レース観察」□□□は、テン/なか(気性含む)/終いの順。▢問題なし、良い■欠点あり。

🎯的中 絶対勝負レース(第2弾)3/31日中山9R 安房特別(芝長)

着順SP指数/状態 レース観察
8フルールー>ー □□□絶対勝負レース 長距離は1月に2着があり、陣営も長丁場に活路を見出している。前走は抑えたのはまだしも、道中で外に出し直線は大外も大外。無駄脚を使いたくない長距離としては論外の騎乗で、0.7差ならやはり適性はあったと言える。今走は実は長距離は乗れている石橋にスイッチ。上原厩舎は石橋騎手が普段から調教を手伝っており、パイプがある。調教は全く動かなかったが、もともと動かないし、連闘で2着したように攻めと結果は結びつかないタイプ。そもそも長距離は、短距離に比べ鋭い仕上げは不要で、かなりの過小評価を見込む。8頭立ては複勝3着払いで確率的にお得。6番は圏内に来そうだが、(オッズを一応信じるなら)◎は自身より上の人気馬2頭のうち1頭に先着すればよく、チャンスは十分。午前のオッズの動きも悪くなく、勝負態勢だろう。 複勝配当は2.2倍でした

🎯的中 絶対勝負レース(第1弾)3/23 中山11R日経賞(芝長)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
6シュトルーヴェ79>89 □□□絶対勝負レース もともと長距離では速い上がりを出せていたが、去勢後の前走は特に馬体が充実。初の右回りは課題だが、G1で勝負になってもおかしくない馬。鮫島克騎手は、芝長距離の回収率は、過去3年で49→64→94%と上達が急で、大きなお金を預けても良い騎手。セン馬なので絶対視はできないが、十分見合う複勝オッズとなる。 複勝配当は2.6倍でした
 「SP指数」右が前走、赤字はクラス水準超。「状態」で表記。  「レース観察」□□□は、テン/なか(気性含む)/終いの順。▢問題なし、良い■欠点あり。

統計の見破り方

マネードラゴン馬券塾です。 競馬の天才8月号が発売されましたので、データの見方を1つお伝えします。 24ページの札幌芝1200mの必勝データを見てみます。前走の前半3Fが速い馬が有利という内容です。

まず、複勝回収率がどの区分(前走前半3F)でもプラスになっていません。基本的に単勝は、複勝の3倍の配当で、的中率が3分の1という馬券ですので、データが十分なら、単複は似た値になります。つまり24ページの表で、単勝が2区分ほどプラスになっているのは、 偶然単穴を引っかけた影響が、試行回数が少ないことで出ているだけで、再現性の保証はありません。

次に単回値が108%となっている、前走前半3F33.7秒以下を見てみます。単勝の的中率は約10%ですので、1/10に直して分母を100倍、つまり1000のサンプルが必要です。JRAでは必勝法を作らせないために、細分化が進んでいますので、実戦上は333のサンプルでも構いません。 24ページの表を見ると、サンプルは70。全く試行回数が足らず、このデータの再現性は薄いです。(もしオレンジの網掛けで推奨しているゾーンの投資頭数を、同種のものとみなし足せば313頭となりクリアします)

また該当記事では、前走前半3Fが34.3までの3区分と、2つ飛ばして35.0~35.2の1区分を「買い」としています。このように恣意的に中間を採用しなかったり、採用したりしたロジックは再現しないことが大半です。例えば、1・3・4枠が走ると言っているようなもので、当メルマガではロジックチェックの際に、「自然=2~4枠、〇〇指数2位など恣意的な条件がない」のように必ずチェックしている項目です。 過去にこういった恣意的なロジックは、明らかに悪い結果を出しています。

また根本的な問題として、データを洗い出す期間は学習期間となり、プラスになるように条件付けをするのですから、当たって当然です。該当の表では、テスト期間を設定した形跡が見られず、これも致命的な弱点です。

ロジックチェック・試行 〇313回(オレンジの網掛けで推奨しているゾーンの投資頭数を足した場合。333回程度が必要) ・学習 ×回収率76.5(4ゾーンの複勝の単純平均。1人気の回収率を下回っており、ロジックとしてはほとんど存在意義がない) ・テスト ×統計を扱うのに必須と言える、テスト自体を行っていない。 ・6-8 ? データは不明だが、試行回数を増やし年度ごとに見てゆくと、必ず配当が跳ねている年が出現し、そこの偶然性で数値を稼いでいることが分かるはず。逆に沈む年が必ずあり、実際に投資を始めた年で似た数値が出れば破産となる。 ・自然 × 数字の良い区分をつまみ食いしている。 ・備考
試行回数=的中率70の場合50以上、学習、テスト=同期間の成績、6-8=学習全年度で的中60%回収80%越え、自然=2~4枠、〇〇指数2位など恣意的な条件がない

以上のように、掲載されたロジックは、かなり質が低いと言えます。また仮にこのロジックが真実(再現性あり)だったとしても、的中率は複勝式で30%程度しかなく、冷静に考えて頂ければ毎回7割打者に投げる、かなり厳しい勝負となります。

ただ、競馬雑誌の発行部数と値段で、本当にお金になる話を書こうという人はおらず、どの競馬雑誌でも、こういったデータが掲載されています。

競馬雑誌も毎月多くのページ数を埋めなくてはならず、何かのヒントになればよいという考え方で良いと思います。競馬雑誌にも経営があり、真田理氏、川田信一氏など、役立つ情報も載っていますので、そちらで評価すればよいと考えています。

午前概観◎ 成績表

▼ 午前中のレースのなかで、AIが数値的に有力と判断した馬は「注」を付けます。当日のオッズの動きなどを加味し「◎」に昇格の場合、馬券設定はしませんが記録を残します。 ▼ 前日に「注」を付けなかった馬でも、当日オッズ等からピックアップし「◎」とすることがあります。

番号レース人気着順複配当
30中京11
60928中山1
922中山11110
922中山7
21中山10160
21中山1100
5514中京5140
14中山1110
中京11100
中京5
中京2
5031中京2110
札幌5110
新潟211
27新潟2130
21札幌1(2着払)
4530小倉5140
30福島4180
29小倉1
23東京213120
22京都3
4016京都510120
16東京2110
16京都2
16東京1110
15東京5
3515函館312
15函館2110
函館414
東京310100
東京415100
30東京310110
京都512120
京都2650
26京都2170
25東京31311
2519京都4140
19新潟212
18東京113
12東京4110
新潟213130
20東京111120
27新潟3140
21京都212
20京都310
14中山2110
1513中山3
中山1150
中山2110
中山1
30阪神9160
1030中山2110
19中山615
19中京11111
18阪神5110
17阪神大賞典
16中京1
10中京2190
中山2
中山214110
中山1350

複利投資 データ館

データに関する考え方

券種 …単勝式は、複勝の3分の1強しか的中せず、回収率は同じです。的中率が高い方が資金は目に見えて増えますので、単勝を起用する理由は見当たらず、連勝式も同様です(理由があるとすれば、配当の上振れで短期的なプラスを主張しやすいからとなります)。 ・ロジックの試行回数 …複的中率70%前後のロジックを使用しますので、分数7/10→1/1.43と直し、143回の試行回数が必要です。しかしJRAでは細分化が進み、設定が難しく、3分の1である48回の試行回数を目安としています。 ・6ー8協定 …試行回数を妥協している分、学習やテストを行ったすべての年度で、的中率60%、回収率80%(控除率)を上回ることを原則としています。 ・機械学習 …AI(機械学習)のルールに従い、学習期間(データ、競走成績を参照しロジックを作成した期間)とテスト期間を峻別し、テスト期間での成績を重視。 ・中間カット否認 …例えば「2~4枠」「〇〇指数3位」のように中間をカットした条件を含むロジックは、最適化が起きていることが多いです。 ・見送りルール …ロジックを決めるのは、感情(過信・恐怖心)の悪影響を排するためですが、購入時の入念な検討で新たな発見があることも事実です。原則としてAIの指名馬は購入しますが、全体のロジックを見直すに値する新発見があった場合、購入を見送る場合があります。 ・信頼度 …馬券は、高配当的中を示すだけでなく、第3者(日本ではレジまぐ/ウマい馬券)への買い目登録を行って当然です。 ・投資法 …プラス決算が公的に認められるのは、馬券裁判になった3人・組織のみです。その3者が採用する複利投資が答えであることは、論を待ちません。 7月より均等投資をベースとし3か月ごとに調整する、より優れた複利投資に進化。

競馬の天才!POG結果

2023~2024年 最高位26位を記録しましたが、指名馬がダービー(レガレイラ5着)、オークス(出走なし)で不振となり72位でした(画像)。それでも血統専門家より上に来ており、まずまずの結果ではありました。

厩舎ごとの調教・仕上げの特徴

50音勝負騎手、主要外厩(勝率ー複勝率)過去3年調教・仕上げの特徴1調教・仕上げの特徴2
荒川(西)・松山(20-35)数多く使うことに長けた厩舎で、間隔が詰まってもOK。調教時計が出ていなくても、走ることが多い。ダート馬育成に強い。
安達昭夫(西)・川田(50-66)松山(28-40)吉田隼(25-37)ダートが得意な厩舎。とくに下級条件で無双。
石坂(西)特になし所属馬は外厩で仕上げることもあり、全体に調教は地味。時計では判断できない。馬場の荒れた時間に調教を行うことが多く、時計は出ない。
池添学(西)・Cデムーロ(41-75)ルメール(40-53)川田(29-70)吉田隼(22-40)坂井(21-35) ・ノーザンファーム空港(26-36)ノーザンファーム(15-42)外厩で仕上げたノーザンF産の馬に強い。馬なりで調教本数を重ね、出走が近くなると終いが伸びるのが勝負パターン。連戦の馬や、人気薄の馬は十分に走っておらず、課題もある。過剰人気になりやすく、凡走もある。
池江(西)・松山(34-54)武(23-41)浜中(20-39) ・大山ヒルズ(26-40)チャンピオンヒルズ(17-37)吉澤ステーブル(15-35)朝早い時間帯に追うせいか、良馬場に強い馬になる傾向があり、道悪や力の要る馬場では苦戦。過剰人気になりやすく、凡走もある。
石橋(西)・武(20-37)成績は目立たないが、芝の方がやや良い。牡馬はダート、牝馬は芝で活躍する傾向。
飯田祐史(西)特になし完全にダート型の厩舎。勝ち切るのは間隔を詰めて、連戦してきたとき。
伊藤圭(東)・川田(33-66)横山武(26-43) ・遠野馬の里(17-47)山元トレーニングセンター(15-24)1人気に応えることが多い。グランド牧場からの信頼が厚く、ダートで強い厩舎。永野猛蔵騎手起用の馬は、同騎手がダートでしっかり脚を使わせている。
池上(東)・ルメール(29-58)Mデムーロ(20-60) ・松風馬事センター(33-77)社台系の馬の預託が多く、末脚を生かせる馬が多い。ダートの勝負馬は、中2週で臨んでくる傾向。
伊藤伸一(東)特になしやや不振もダートより芝がまし北海道シリーズでは一転して強い
上村(西)・横山武(41-50)川田(33-66)ルメール(23-38)岩田望(20-39) ・ノーザンファーム空港(36-72)チャンピオンヒルズ(15-30)芝ダート、コース、人気など、死角が少ない厩舎で、騎手時代のイメージよりも大成。実力が知られておらず、馬券期待値がある。バローズの馬の預託が多い。
梅田智之(西)・岩田望(20-25)ローカルで勝負する厩舎叩き良化型
蛯名利弘(東)特になし全体に不振。ダートで人気になった馬で賞金を稼ぐ、
奥村豊(西)・川田(35-60)Cデムーロ(57-45)坂井(22-40)岩田望(21-31) ・チャンピオンズファーム(awaji)(19-34)切れる馬の入厩は少なく、現状は、ローカルや短距離の活躍馬が多い。
音無(西)・角田和(44-44)川田(36-45) ・ノーザンファーム(23-53)乗り込み量が豊富で、ノーザンF産でも一杯に追うことが多い。騎手が乗る場合、調教時計は速いので注意。叩き良化型。過剰人気になりやすく、凡走もある。調教で上りを要している場合に、凡走するケースが多い(ただしラスト1Fはセーブするので13秒台でもよい)。
大久保(西)・Cデムーロ(60-80)今村(42-71)川田(22-50) ・大山ヒルズ(23-48)吉澤ステーブルWEST(16-44)しっかり追い、速い時計を出す厩舎で、終いまで伸びていれば勝負になる。過剰人気になりやすく、凡走もある。乗り込み量が豊富で、ダート戦や、芝の中長距離でのしぶとさにつながっている。
岡田(西)特になし確実に上位の着順を獲り、賞金を積み重ねている。ダート、芝とも、上りの速い馬の再好走が目立つ。
大橋(西)・吉田隼(38-46)武(24-56)鮫島駿(21-35)中距離で、前に行くダート馬を育てるのが得意。芝馬もそん色ない成績。
奥村武(東)・武(42-42)ルメール(42-69)横山和(20-38)追い切りでは速い時計を出し、数字がそのままレースに直結しやすい。ただし、外厩経由の場合は、軽めの調教。国枝調教師の技法を引き継いでおり、叩き良化型。馬の成長力を阻害することがない。
尾関(東)・ルメール(31-48)Mデムーロ(22-41)川田(20-26)時計も、本数も十分に出す古風なスタイル。時計が出ていても、凡走するケースがある。近年は、ノーザンF天栄帰りなど、外厩経由の馬でも好成績。
大竹(東)・川田(35-47)柴田善(33-44)松山(30-30)ルメール(26-66) ・ミッドウェイファーム(20-40)時計は控えめ、しっかりと本数を重ねることが多い。芝馬の育成に長けている。外厩から引き継いだ馬をしっかり仕上げ、好走させる事例も多い、
小野(東)特になしダート馬育成が非常に上手く、上級条件や、人気がない馬まで期待できる。
大和田成(東)・ルメール(40-50)横山武(23-35)ダート優勢の厩舎。先行馬の方が成績が良い。
河内(西)・川田(20-53)本数が豊富で、何本かは速い時計を出して仕上げてゆく。ノーザンFとの結びつきが弱い。
加藤 征弘(東)・川田(28-50)ルメール(24-44)岩田望(23-47)田辺(21-64) ・ノーザンファームしがらき(20-53)併せ馬を多用するが、馬なりが基本で、時計は出さない。叩き良化型。ハローがけ直後のきれいな馬場で追い、馬の脚元を考慮している。コースの外目を使い、距離を走らせるため、スタミナが育つ。そのためか、ダート馬育成が得意で、とくに府中コースに強い。過剰人気になりやすく、凡走もある。
加藤士津(東)・池添(25-25)ダートがメインの厩舎で、芝は苦戦。ダートでは、先行押し切り方の育成が得意。
加藤和宏(東)特になし不振が目立つが、芝ダとも短距離(芝・ダ)やダ未勝利なら
木原(西)・北村友一(20-35)出脚が良く、バテない馬の育成が得意。
木村(東)・レーン(35-50)ルメール(27-57)Mデムーロ(20-40) ・ミッドウェイファーム(17-40)ノーザンファーム天栄(17-41)ノーザンF御用達の厩舎で、外厩で仕上げておき、厩舎では軽い調教に終始することが多い。ノーザンF側の判断で、特に2歳馬は外厩と厩舎(ゲート試験、出走)の行き来が多い。府中や新潟で切れる馬が得意だが、近年は坂や小回りでも成績が上昇。過剰人気になりやすく、凡走もある。
菊沢(東)特になし(右記参照)時計は出さないが、乗り込み量が豊富で仕上がっていることも多い。ギリギリデータ外だが、親戚の横山典弘騎手は注意(19-42)。
北出(西)・松山(26-26)目立たない成績だが、ダート馬の育成は得意。使いつつ仕上げ、叩き3走目での変わり身が多い。
国枝栄(東)・Oマーフィー(60-70)川田(31-63)ルメール(28-56)浜中(21-21)戸崎(20-44) ・追分ファームリリーバレー(37-37)ミッドウェイファーム(28-50)ノーザンファーム空港(28-28)松風馬事センター(16-32)馬なりの3頭併せが基本。馬場の内を回るため、速い時計が出やすい。1人気に応えることが多い。ノーザンFとの関係は深いが、師の実力や方針も尊重され、新馬戦からは仕上げてこないのは有名。
久保田(東)・横山武(27-38)田辺(23-40) ・ミッドウェイファーム(27-63)芝の人気馬の信頼度が高い厩舎。馬質の割には成績が良い。ここぞというときは、田辺騎手を起用。調教時計よりは質を追求する厩舎。調教馬場の外を回り距離を走らせる傾向。叩き良化型の厩舎。
今野(西)・松山(25-42) ・ノーザンファームしがらき(17-36)ダート馬の育成が得意。馬質の割には芝でも好成績を出している、力量が高い厩舎。
昆(西)・ミッドウェイファーム(15-29)ダート馬の育成が得意。連戦で使うのが得意で、勝負時には調教に騎手を乗せることも多い。
古賀慎(東)・ルメール(46-69)馬なり軽めの調教が主体だが、それなりに仕上がっているケースも多い。芝馬は長い直線で脚を伸ばすケースが多く、東京コースは得意。
斉藤崇(西)・Cデムーロ(37-43)横山武(33-66)池添(25-41)岩田望(22-45)菅原(21-42) ・グリーンウッドトレーニング(17-56)ノーザンファームしがらき(17-38)ノーザンF出身の調教師で、ノーザンF産の中距離馬が得意。1人気に応えることが多い。馬体重を増やすいてきた馬は、好走しやすい。
鮫島(西)・川田(22-55) ・ミッドウェイファーム(16-27)量を乗り込んで、速い時計を出す、古風なスタイルで、時計が信用できる。馬場が荒れた時間に調教を行う場合は、時計が出にくく、馬券妙味につながることも。
佐々木(西)・ノーザンファームしがらき(21-38) ・グリーンウッドトレーニング(17-30)外厩との連携がよく、外厩帰りの馬で、好成績を残している。
斎藤誠(東)・横山和(57-57)ルメール(37-50)坂井(30-30) ・エクワインレーシング(21-35)ケイアイファーム千葉(16-33)ウッドの併せ馬でしっかり追う。調教とレースが比例しやすいが、時計はソコソコでも、実戦に出てしぶとい馬がいる。非社台系の馬を、ハードに鍛え上げ好走させる事例が多い。オークスは勝っているが、ダートに強い。
清水久(西)・Cデムーロ(37-50)秋山真(26-47)川田(23-51)岩田康(20-45) ・グリーンウッドトレーニング(15-28)叩き良化型。ただし、ノーザンF産は、休み明け緒戦から走る。基準にはあと一歩だったが、岩田望騎手との相性も抜群。コースや坂路以外での乗り込みが、スタミナにつながっており、長く脚を使える馬の育成に長けている。障害にも強い。余談だが70頭もの管理馬のローテーションは、師が手書きノートで管理。
庄野(西)・三浦(37-62)ルメール(25-50)使いながら仕上げてゆくのが得意で、いつ走るか分からない点がある。障害馬の育成にも強い。
鹿戸雄一(東)・川田(50-66)浜中(27-36)武(25-43) ・コスモヴューファーム(50-60)ノーザンファーム天栄(16-38)馬なりの軽めに終始するが、本数は乗り込む、近年よく見られる調教スタイル。藤沢和雄調教師に師事していたため、併せ馬の内に併入させ、そろってゴールさせることが多い。軽めの調教のため、新馬戦では詰め切れないことも多い。時計よりも、馬の前進気勢が強い場合に仕上がっている。手綱が短く、騎手が引っ張られるような場合。ノーザンF産以外では、瞬発力より、持続力(中山、福島など)で結果を出している。
清水英克(東)・真歌トレーニングパーク(15-29)使いながら仕上げる厩舎で、休み明けは不振。
須貝(西)・横山和(33-41)Mデムーロ(28-46)武(20-45)吉田隼(20-39)川田(20-53)過剰人気になりやすく、凡走もある。騎手が調教に乗ることが多く、時計は出やすい。ハードな調教で、新馬戦でも走らせる。北海道で勝負をかける厩舎。時計は無理にでも出してくるため、併せ馬の遅れや、上りがかかる調教が発生していると、大幅割引きが必要。
杉山春(西)・横山和(50-50)戸崎(33-46)西村(26-46)三浦(25-41) ・ノーザンファームしがらき(18-39)芝馬優勢の厩舎。番組選びが上手く、馬場まで考慮し、段取りを整えている。1人気に応えることが多い。
高野(西)・Cデムーロ(37-50)川田(27-66)横山武(23-52) ・山元トレーニングセンター(35-70)本数、時計ともハードな調教で、併せ一杯が多い。ノーザンF産の馬でも手加減なし。新馬戦では、終いまでしっかりと伸びているかが重要。関西ローカルには弱い傾向。
高橋義忠(西)・津村(36-36)使いながら仕上げてゆくのが得意だが、短期放牧明けも十分な実績。Twitterで情報を発信している。
武英(西)・池添(28-36) ・ノーザンファームしがらき(20-32)基準に少し足らないが、武豊騎手も好成績。(しがらきはよく使うものの)ノーザンF産とは縁が薄いが、好成績で腕は確か。
高柳大(西)・吉田隼(23-33)松山(22-43)Cルメール(21-47)川田(21-52) ・アップヒル(吉澤WEST内)(16-23)ダートの人気馬に好走実績が多い。
武幸四郎(西)・ノーザンファーム空港(20-41)社台ファーム(20-46)山元トレーニングセンター(18-37)追分ファームリリーバレー(17-29)EISHIN STABLE(16-54)武豊騎手とのコンビは、目立ち過剰人気になるようで単勝の回収率が60%台しかない。複勝はまずまず。全体に、過剰人気になりやすく、人気での凡走もある。芝、ダート、中央、ローカルなど隙がない厩舎。ブランド力(一口馬主への知名度)があるため、質の良いクラブ馬の入厩がある。
高橋亮(西)・松山(28-35)近走不振でも、外厩を経て激走するケースが多い。
高木登(東)・横山武(29-41) ・木村牧場(27-54)横山和騎手とのコンビは、わずかに基準以下だったが、好成績。馬力がある馬を好み、荒れた馬場で(ハローがけ後を避けて)追い切るので、パワー型の馬が育つ。速い時計を出しても故障は少なく、長く活躍する。
田中博康(東)・ルメール(31-52)戸崎(27-45)三浦(25-43) ・ミッドウェイファーム(19-38)ヤシレーシングランチ(17-23)ビッグレッドファーム明和(15-36)ノーザンファーム天栄(15-40)吉澤ステーブルEAST(15-24)追い切り前の運動が豊富なため、4Fの短い追い切りでも運動量が十分。ヨーロッパ同様一列の隊列移動を起用し、馬にしつけが行き届き、レース上手にもつながっているか。レモンポップは、ゴツゴツした状態から時間をかけて仕上げ、筋骨隆々かつ柔軟性のある馬体に成長した。
田村(東)・川田(50-66)ルメール(20-46) ・山元トレーニングセンター(16-32)テンから飛ばす調教のため、上りはかかるケースが多い。新馬戦に強く、また東京・中山コースに強い。
高木登(東)・横山武(29-41) ・木村牧場(27-54)時計は控えめだが、何本か強めに追い、まずまずの手応えが出ていれば問題ない。ノーザンF系の馬は少な目で、非社台の馬で好成績を残しており、実力は十分。
高橋裕(東)・石橋(31-31) ・阿見トレーニングセンター(16-33)ダート馬の育成が得意。
竹内正洋(東)・戸崎(50-50) ・ブルーステーブル(15-40)ダートでは連闘、中1週が得意。
角田(西)・川田(50-87)武(27-50)馬場が荒れた時間帯に調教を行うため、時計は出づらい。しっかり追い、質量ともに伴った場合でも、新馬戦では仕上がっておらず凡走も多い。
辻野(西)・横山和(42-42)吉田(33-33) ・山元トレーニングセンター(18-25)角居厩舎の後継で、頭角を現しつつある。
寺島(西)・松田(30-30) ・山元トレーニングセンター(20-40)ノーザンファーム空港(15-30)乗り込み量も多く、速い時計も出す厩舎。乗り込み量が豊富なためか、人気薄の粘り込みも見られる。大幅な距離変更など、条件代わりに滅法強い。狙ったレースを確実にモノにする傾向が強い。
手塚(西)・有限会社高橋トレーニングセンター(26-60)ビッグレッドファーム鉾田(26-61)ノーザンFとの結びつきが強く、外厩で仕上げ軽い調教が必勝パターン。1人気に応えることが多い。近年は、非ノーザンF産の馬でも成果が出ている。
友道(西)・山元トレーニングセンター(28-52)ノーザンファーム空港(25-33)ノーザンファーム天栄(17-38)ノーザンファームしがらき(16-37)グリーンウッドトレーニング(15-33)芝に強く、能力的に接戦の場合、友道厩舎が競り勝つケースが多い。ノーザンF外厩との連携が密で、時計も量も十分な調教を重ね、緒戦を含めて万全の仕上げ。
戸田(東)・Oマーフィー(40-70)ルメール(31-62)Lヒューイットソン(31-68)在厩調整が上手で、連戦でも結果を出せる。
中竹(西)・川田(50-80) ・ノーザンファームしがらき(37-75)大山ヒルズとの連携もよいが預託頭数が極めて多いので、勝率は低め(回収率は好調)。ノースヒルズ系の馬主との結びつきも強い。馬場が荒れた時間帯の調教が多く、3F目が速く、ラスト1Fは遅いことが多い。叩き良化型で、新馬戦から仕上げることはない。
中内田(西)・川田(32-57) ・山元トレーニングセンター(28-64)吉澤ステーブルWEST(25-49)チャンピオンズファーム(awaji)(21-34)チャンピオンヒルズ(21-44)グリーンウッド・トレーニング(18-51)ノーザンファームしがらき(15-73)上がり重点の調教で、万全の仕上げを施し、信頼度が高いが、過剰人気になりやすく、凡走もある。新馬戦や2歳戦に滅法強い。前進気勢の強い馬を輩出しやすく、芝のG1では切れを欠くことがある。
中尾(西)・川田(46-69)吉田隼(36-52) ・チャンピオンヒルズ(21-35)ダート馬の育成が得意。特に間隔を詰めて、走らせてゆくタイプ。
中川(東)・武藤雅(33-33)横山典(22-37)間隔を詰めて、使って好走させるタイプ。ダートに強い。
中舘英二(東)・ルメール(66-83) ・栗山育成牧場(29-41)ケイアイファーム千葉(20-33)近走成績の良い馬を、間隔を詰めて走らせる傾向。
西園 正都(西)・川田(33-33)原(20-30) ・小松トレーニングセンター(27-36)ノーザンファーム(20-40)1人気に応えることが多い。近年はダート馬の育成に長けており、とくに連戦(放牧を挟まない)が得意。一杯に追うことが多い。
西村(西)・川田(25-65)ルメール(24-56)松山(22-36) ・名張ホースランドパーク(27-54)坂路で、開場直後の馬場が良いときに追い切ることが多い。坂路の開場時にまず出てくる厩舎。1人気に応えることが多い。
野中(西)・武(30-45)川田(26-42)藤岡佑(20-55) ・ノーザンファーム空港(30-70)ヒイラギステーブル(awaji)(20-36)EISHIN STABLE(18-28)伝統的にダートが得意な厩舎だが、近年は小倉の芝でも良績。
橋口慎介(西)・横山武(42-50)川田(21-65) ・追分ファームリリーバレー(23-46)芝が優勢の厩舎。放牧明けで一変することが多い。
羽月友彦(西)特になし馬によって調教パターンが変わる厩舎。ダートではJRAでも上位の育成力。
萩原(東)・横山和(37-50)菅原明(29-29)横山武(20-41)ノーザンF産なら、終い重点の軽めの調教で結果が出やすい(ポリトラックやダートコースで時計が出ていなくてもOK)。ノーザンF天栄との連携が良い。非ノーザンF産は、調教量を増やし速い時計を出し、勝負になる仕上げが可能。
藤原英(西)・社台ファーム(25ー50)吉澤ステーブルWEST(16ー36)ノーザンファームしがらき(15-34)叩き良化型で、新馬戦から仕上げることはない。過剰人気になりやすく、凡走もある。近年は3歳馬での成果が目立ち、晩成ということはない。
藤岡(西)・ルメール(34-58)坂井(33-33)横山武(30-30)松山(30-60)浜中(26-33)Mデムーロ(23-57) ・EISHIN STABLE(23-47)ノーザンF産を含め、調教量が非常に多い。馬場が荒れた最終盤の時間に調教するため、時計は遅い。馬格の大きな馬が得意。調教がハードなため、レースに行ってしぶとさを発揮する馬が多い。
本田(西)・今村(21-35)武(21-36) ・グリーンウッドトレーニング(15-33)宇治田原優駿ステーブルとの連携が良い。
堀 宣行(東)・R.ムーア(30-53)ルメール(22-42)D.レーン (22-53)大野(21-47)川田 (21-42)松山(21-38) ・ノーザンファーム(21-41)ブルーステーブル(21-57)ノーザンファームしがらき(18-37)ウオームアップ、クールダウンに時間をかけ、夏場など、汗だくから追い切りに入ることもある。馬なり調教で本数を乗り込むタイプだが、試行錯誤を重ねている。休み明けの仕上げや、脚元に不安のある馬の仕上げも確実。体質に弱みがる馬を、ギリギリの線まで攻めて作ってゆくのが上手。新馬戦でも、仕上げる。府中、中山コースで強い。
松永幹夫(西)・川田(27-55)ルメール(26-52)泉谷(22-33)松山(20-36)石橋(20-33) ・山元トレーニングセンター(16-33)ノーザンF産の馬であっても、厩舎できちんと時計を出す。過剰人気になりやすく、凡走もある。新馬戦に比較的強い。また、芝は問題ないが、実はダートにも強い厩舎。
牧田(西)・松山(21-26)馬格のある馬に育て上げるのが得意で、現状、瞬発力勝負は苦手な方。
松下(西)・北村友(26-31) ・フォレストヒル(26-36)
松永昌博(西)・鷲頭(23-53)芝に対し、ダートが圧倒的に優勢。
松永康利特になし総合成績は不振も一発がある
宮本(西)・川田(29-70)西村(27-63)遅い時間に馬場に出ることが多く、時計が遅くても走ることがある。乗り込み本数が多く、レースでしぶとさを発揮する馬が多い。調教全体の中味が見た目以上に濃く、新馬戦での激走がある。
武藤(東)・ルメール(50-66)川田(44-44)戸崎(27-40) ・ノーザンファーム天栄(20-42)ダートが優勢な厩舎。基本的には子息の武藤雅を乗せるが、川田、ルメール、戸崎をあえて乗せた場合は勝負レース。
宗像(東)・横山武(44-66)Mデムーロ(27-54)横山琉(21-21)戸崎(20-26) ・エスティファーム小見川(15-23)人気馬の信頼度が高い傾向。
森(西)・川田(34-55)外厩のチャンピオンヒルズに出した馬を、坂路の終いが速い調教で仕上げるのが、1つの得意パターン。坂路では好時計が多く、ラスト1Fが12秒台であることがポイント。短距離が得意。
森田(西)・横山和(21-35)短期放牧明けに走ることが多いが、調教時計やパドック気配に出にくく、見極めが難しい。
矢作(西)・川田(34-65)ルメール(33-44)横山武(26-42) ・ノーザンファーム空港(18-33)大山ヒルズ(15-37)騎手起用では、坂井、古川菜が多いが、勝負騎手という訳でなく勝率は普通程度。坂井騎手の回収率は高い。数を使い、賞金を稼ぎながら仕上げてゆく。ノーザンF産以外でも好成績。過剰人気になりやすく、凡走もある。新馬戦から仕上げることはない。
安田隆(西)・戸崎(41-58)川田(28-60)浜中(27-27)菱田(25-41)武(25-50)坂井(22-22)岩田康(21-30) ・ケイアイファーム千葉(37-51)ノーザンファーム空港(24-41)優楽ステーブル名張HLP内(17-21)大山ヒルズ(16-37)新馬戦では調教量も時計も目立つことが多いが、取りこぼしも多く、実は叩き良化型。過剰人気になりやすく、凡走もある。芝でノーザンFしがらきを経由した馬は、休み明けでも強い。
吉岡(西)・川田(36-45)池添(30-40)ルメール(27-36) ・チャンピオンヒルズ(16-34)角居厩舎出身で、中内田厩舎の経験もあり、腕は確か。芝、ダートとも問題ない。
吉村(西)・川田(42-57)菅原明(33-44)角田河(27-40)武(22-37) ・大山ヒルズ(17-43)ダート馬の育成が得意。芝ではスタミナ豊富な馬の育成が得意で、荒れ馬場や道悪で後方で待機し、スタミナを生かして差してくるのが得意。
吉田直弘(西)・岩田康(20-40) ・グリーンウッドトレーニング(21-21)(通常の水・木ではなく、騎手が筋トレ日に当てていることもある)火曜追い切りが特徴。
和田勇介(東)特になし活躍する若手厩舎だが、現状は切れる馬の入厩は少なく、上りがかかる中山、札幌、函館で活躍。芝よりも、ダートの方が価値切る傾向はある。
和田雄二(東)・コスモヴューファーム(23-23)芝優勢だが、ダートは未勝利や下級条件なら走っている。

障害 ロジックテスト

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察

▷□□□

▷□□□

▷□□□

▷□□□

▷□□□

▷□□□

▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[OP ロジックテスト]2023/4/29 新潟1R 障害オープン:(障害)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬50%
13> 小倉オ1⃣、状態+
▷□□□平地で33.9の脚を使った。小倉こなしたが新潟向き。障害未勝利は5秒差で圧勝。この馬は抜けているように見え、実績比べ。
実績を問う一戦。◎は終始離し逃げで楽勝。複勝110円。
14> 小倉オ(1.1差)、状態+
▷□□□
> 新潟オ2⃣、状態+
▷□□□飛越下手で新潟なら。
11> 昇級、状態+
▷□□□
> 小倉オ(0.5差)
▷□□□
10> 小倉オ(0.3差)
▷□□□
12> 新潟オ3⃣、状態+
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[OP ロジックテスト]2023/5/20 新潟4R 障害オープン:(障害)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬21%
11> 新潟オ1.2差
▷□□□
10> 新潟オ2⃣、状態+
▷□□□休み明けは走る可能性。
> 昇級、状態+
▷□□□平地リステッド33.5の脚。叩き2戦目は得意。先行しそうで展開有利。
前速く激戦。◎は中団前。どの馬もバテる中、◎はスタミナ発揮し、10を交わして1着。複210円。
> 新潟オ2⃣
▷□□□
> 新潟オ1⃣、阪神Ⅲ3⃣
▷□□□
13> 小倉オ1⃣、福島オ2⃣、状態+
▷□□□福島巧者。新潟は合わない可能性。
> 阪神オ3⃣
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[OP ロジックテスト]2024/3/2 小倉4R 障害オープン:(障害)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬50%
> 小倉オ3⃣、状態+
▶□□□内枠だがスタート悪く、先行馬も多い。展開不利か。叩き2戦目走る。前走同コースでスクーリング代わり。稍重こなす。
◎も戦績は互角で、状態比べの一戦。◎は叩き2戦目向けで、ここ狙いだった。道中先頭に立つと、後続に仕掛けられてもすぎにリードを取り完勝。複勝110円。
> 昇級(阪神勝ち)
▷□□□飛越不安定
10> 小倉オ0.6差
▷□□□3キロ減量騎手。微妙な差が続き、恵まれないと。
> 昇級(阪神)
▷□□□
> 昇級(京都)、状態+
▷□□□ハナ条件
12> 昇級
▷□□□飛越不安定
> 阪神オ0.3差
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[OP ロジックテスト]2024/4/27 新潟4R 障害オープン:(障害)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬54%
> 福島オ2⃣、小倉オ2⃣、状態+
▷□□□飛越重視のコースで実績。叩き2戦目でフレッシュな状態かつ間隔も適切。前走は福島だが馬場よく、開幕馬場向き。
実績互角で状態比べ前を見る位置。芝での決め手比べで惜敗も2着。複110円。
> 昇級、状態+
▷□□□平地の脚は平凡、中13週。前走は初障害で完勝。
> 昇級
▷□□□
> 新潟Ⅲ3⃣
▷□□□
> 小倉オ2⃣、状態+
▷□□□
> 昇級
▷□□□
> 昇級
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[OP ロジックテスト]2024/6/29 福島1R 障害オープン:(障害)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬35%
> 福島オ2⃣、小倉オ2⃣
▷□□□開幕馬場に狙いを定めている馬。小回り向き。長距離輸送。
素材が見込まれる14・13がおり目移りするレースだったが、障害は実績主義を貫いて的中。14落馬、13=5着。複勝110円。
14> 昇級、新潟オ0.9差
▷□□□上り遅く新潟は敗れたが、飛越上手で未勝利0.7差。
> 新潟勝ち、昇級
▷□□□
13> 新潟勝ち、昇級、状態+
▷□□□平地の脚があり、福島でも開幕馬場なら。
11> 福島勝ち(0.2差)、昇級、状態+
▷□□□
> 新潟勝ち、昇級
▷□□□
> 東京勝ち、昇級
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2023/1/28 小倉8R 牛若丸ジャンプS:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
10> 京都Ⅲ3⃣京都Ⅱ3⃣
▷□□□
> 小倉オ1⃣ 状態+
▷□□□
> 福島オ1⃣
▷□□□良い馬場向き
> 福島オ1⃣
▷□□□柔らかい馬場実績あり
馬場適性問う一戦。馬なりで逃げ馬を交わし完勝。複240円。
> 新潟オ3⃣ 状態+
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2023/3/11 阪神8R阪神Sジャンプ:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
> 中山GⅠ1⃣、状態+
▷□□□休み明けはやや不得手で中山GJへのたたき台。
> 中山オ1⃣、昇級5戦以内、状態+
▷□□□勢いあるが、未勝利勝ちには時間を要した。
11> 中山GⅠ2⃣
▷□□□状態はまずまずで、鉄砲効き、輸送なし。
ゴール前は接戦。どちらかというと状態問われたか。
> 阪神オ1⃣、小倉オ1⃣、昇級5戦以内、状態+
▷□□□
10> 中山GⅠ3⃣3⃣
▷□□□飛越不安定。
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2023/4/15 中山11R 中山GJ:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
> 中山GⅠ1⃣、昇級5戦以内、状態+
▷□□□雨実績なし。
10> 中山オ1⃣
▷□□□
> 中山オ1⃣、状態+
▷□□□雨得意も、逃げ条件。3が早めに先頭に立つと、格的に苦しそう。
> 小倉オ1⃣1⃣
▷□□□雨得意。
馬場適性を問う一戦となったが、より人気下位の適性ある馬が先着。7頭程度はチェックすべきだった。
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

以下はこちらをクリック

[ロジックテスト]2023/5/13 京都8R 京都HJ:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
10> 中山GⅠ3⃣、阪神オ3⃣
▷□□□GⅠは馬場悪かった。中山向き。
相手が弱すぎ、この馬を中心に取るしかない。良馬場でも走れているし、阪神実績もある。
実績的に負けられない一戦。複勝120円。
> 阪神オ1⃣2⃣
▶□□□スタ悪い上に、逃げ条件。
落馬
> 阪神オ1⃣2⃣、状態+
▷□□□ハナ条件(このレース逃げ先行45%)
> 阪神オ3⃣、昇級5戦以内
▷□□□フレッシュな芝は実績なし。
落馬
11> 小倉オ1⃣
▷□□□平地の脚遅い。京都向かない。
> 昇級、状態+
▷□□□飛越不安定。
> 小倉オ2⃣、状態+
▷□□□渋った馬場実績。
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2023/6/24 東京8R 東京JS:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察(逃げ先行33%)
10> 東京GⅡ2⃣GⅢ2⃣、状態+
▷□□□かなり久々
> 昇級5戦以内、京都GⅡ2⃣、状態+
▷□□□
> 昇級5戦以内、阪神GⅡ2⃣、オ1⃣、好走続く
▷□□□趣向が違うコースでしっかり走っているし、ローテも問わない。状態もキープしており、ここは連軸。
逃げて先頭キープも直線で交わされた。
11> 福島オ1⃣、小倉オ2⃣
▷□□□福島は開幕週勝ち。東京の芝は使い込んできていてどうか。
> 阪神GⅢ3⃣、新潟オ3⃣
▷□□□、状態+、飛越ミス多い
> 阪神GⅡ1⃣、東京GⅢ3⃣
▷□□□
> 昇級5戦以内、小倉オ1⃣2⃣、状態+
▶□□□出遅れ癖
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2023/7/29 新潟4R 新潟JS:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
> 昇級、新潟オ1⃣、小倉オ1⃣、状態+
▷□□□
> 昇級、新潟オ1⃣、状態+
▷□□□格上の4番が変わってこず、出来比べに。2は絶好調。
状態比べのレースとなり、控えた2番が押し切る。複180円。
> 東京GⅡ2⃣、新潟GⅢ1⃣
▷□□□前走は放牧明け。平地の脚速く、得意の新潟。
11> 新潟オ2⃣2⃣
▷□□□
> 新潟オ1⃣
▷□□□平地力あり
10> 小倉Ⅲ1⃣
▷□□□
> 昇級
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2023/8/26 小倉4R 小倉SJ:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
>小倉オ1⃣1⃣
▷□□□
10>小倉Ⅲ1⃣
▷□□□
> 昇級、状態+
▷□□□平地の鳴尾記念1秒差の脚があり、人気。しかしこういった馬を簡単に走らせないのが障害コースだし、特に小倉はハード。人気を裏切ると見た。
>小倉オ1⃣
▷□□□
>東京Ⅲ2⃣、 阪神Ⅲ1⃣1⃣
▷□□□
>福島オ1⃣ 、状態+
▷□□□前走は福島巧者らしい一発だが、荒場場は得意で、小倉芝も使い込んでかつやや重。状態比べの一戦で、チャンスがある。
人気の8は勝ち切ったが、状態の良い◎が3着。人気7は9着。複勝250円。
>中京Ⅱ3⃣、 小倉オ3⃣
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2023/9/16 阪神8R 阪神JS(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬率28%
11> 昇級5戦内、東京Ⅲ1⃣、小倉オ1⃣2⃣
▶□□□休み明けOK、状態良い芝に実績
13> 福島オ2⃣、小倉オ2⃣
▷□□□
> 阪神オ1⃣、福島オ2⃣
▷□□□休み明けOK、状態良い芝に実績、11に比べれば急仕上げ、出遅れなし、逃げ先行馬少なく展開有利
好調馬少なく実績比べのレース・前有利のレース。道中位置を上げ3番手。前には迫れずも楽に3着。複180円。
> 昇級5戦内、中京オ2⃣
▷□□□
10> 昇級 、状態+
▷□□□
>昇級5戦内、 小倉オ2⃣
▷□□□
> 昇級 、状態+
▷□□□
> 京都Ⅲ1⃣、東京Ⅱ2⃣
▷□□□逃げ条件、近走逃げられず
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2023/10/15東京9R東京HJ:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬率75%
> 東京Ⅲ1⃣、阪神Ⅲ1⃣ 、状態+
▷□□□重賞連勝は良馬場だった
11> 昇級5戦内、中山Ⅰ1⃣ 、状態+
▷□□□馬場悪化強い。前進気勢強いが、控えることもでき展開有利。
> 昇級5戦内、中山Ⅰ1⃣
▷□□□馬場悪化弱い
10> 昇級5戦内、新潟オ1⃣
▷□□□前走は良馬場で切れた。今回苦戦も。
> 京都Ⅱ1⃣ 、状態+
▷□□□馬場悪化こなすが、良の方が良い。
> 阪神Ⅲ2⃣
▷□□□前走は押して押して逃げ。今回逃げ先行馬多い。
> 新潟Ⅲ2⃣
▷□□□いまのところ新潟実績のみ。
> 阪神オ1⃣、福島オ21⃣
▷□□□荒場場強い。間隔空いたが、追切、仕上がりとも良く要注意。
重馬場で馬場適性比べのレースとなり、◎が勝利。複勝490円。
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2023/11/11京都8R京都ジャンプS:(障害)

着順予想人気順SP指数/状態 レース観察
> 小倉GⅢ2⃣
▷□□□小倉巧者。牝馬でもあり、連勝は望み薄。
> 京都Ⅱ1⃣、中山Ⅰ3⃣(馬場悪化)、状態+
▷□□□馬場悪化かなりこなすが、近走の勝ちは良馬場。今回はある程度使い込んだ稍重で合いそう。実績は拮抗し、状態比べのレース。
近走不振の馬が上位入線の難しい決着。勝った3番は稍重に実績があり、微妙な馬場状態が効いたか。
> 東京Ⅲ3⃣
▷□□□
> 中山オ2⃣
▷□□□
> 京都Ⅱ3⃣
▷□□□
> 小倉Ⅲ3⃣、状態+
▷□□□
> 京都オ3⃣
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2024/4/13中山11R中山グランドジャンプ:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬27%
> 中山Ⅰ1⃣、阪神Ⅰ1⃣
▷□□□
> 中山Ⅰ3⃣、阪神Ⅱ1⃣
▷□□□
10> 中山Ⅰ2⃣、状態+
▷□□□実績あるが気性的に波がある
> 昇級5戦以内、中山Ⅰ1⃣、状態+
▷□□□障害では渋った馬場で実績残すが、平場ではその限りではない。障害未勝利を勝った時も、馬場悪化は限定的で、過小評価。前走平地3勝の速い流れを経験させ、叩き2戦目で臨む。
10番も3着に入り、状態比べのレースになった。4番が人気を被り6着となり、複勝は720円。
> 小倉オ2⃣、東京Ⅲ1⃣
▷□□□
> 中山オ1⃣、状態+
▷□□□ハナ条件。実績は近いメンバーで状態比べ。逃げ先行馬の比率が少なく、また同型の10は先行策も可能で、10倍を超える人気から、あまり絡まれない可能性がある。
12> 中山Ⅰ3⃣(渋馬場)、京都Ⅱ1⃣
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2024/6/22 東京8R 東京ジャンプS:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬57%
14
▷□□□昇級5戦以内、阪神オ1⃣、小倉オ1⃣、状態+
3・2が格上も3はハードなコース(中山など)向きで、2は久々の逃げ条件馬で、逃げ先行馬が多いレースと運がない。デキ具合の争いとなる。14は、やや悪い馬場に強く、稍重は歓迎。逃げ先行馬が多いなか、差し脚質も有利。脚質的に外枠でもOK。
10
▷□□□昇級5戦以内、小倉オ1⃣1⃣、状態+

▷□□□中山Ⅰ2⃣、阪神Ⅲ1⃣

▷□□□昇級5戦以内、東京オ2⃣、新潟オ2⃣
13
▷□□□昇級5戦以内、小倉オ2⃣、福島オ1⃣

▷□□□昇級5戦以内、新潟オ1⃣

▷□□□東京Ⅲ2⃣、阪神Ⅲ2⃣
かなり久々、逃げ条件 落馬
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2024/7/27新潟9R新潟ジャンプS:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬54%
11> 新潟Ⅲ1⃣、新潟オ1⃣、状態+
▷□□□仕上がり比べ。6との比較では、やや荒れた馬場では、11が新潟オ1⃣、6が新潟オ2⃣着。やや11の方が上回りそうで、石神にスイッチ。
先団を見る形で、直線しっかり追い上げ。6は3着。◎の複勝は140円。
> 昇級5戦以内、新潟オ1⃣2⃣、状態+
▷□□□能力拮抗で、仕上がり比べ。逃げ先行馬が比較的多いなか、6は差し馬で、昇級4戦目で勢いもある。新潟専用機ともいえ、休み明け勢のなかでは仕上がりもよく勝負気配。
> 新潟オ3⃣1⃣
▷□□□
> 阪神Ⅲ2⃣、東京Ⅲ2⃣
▷□□□
> 新潟オ3⃣、東京Ⅱ3⃣、状態+
▷□□□
10> 昇級5戦以内、小倉オ1⃣2⃣
▷□□□
13> 小倉オ1⃣2⃣
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2024/9/14 中京8R阪神JS:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬25%
> 京都オ1⃣、阪神Ⅲ3⃣
▷■□□前走舌縛った効果出たが、1人気は過剰評価か。再ブリンカーも諸刃の剣。
> 新潟オ1⃣3⃣
▷□□□新潟巧者。叩き2戦目は良さそうだが。
> 中京オ1⃣、小倉オ2⃣
▷□□□好調期に入っている。
> 中山オ2⃣、状態+
▷□□□逃げ条件
11> 昇級、新潟オ善戦、状態+
▷□□□前走は逃げて再三競られた不利も、平地力タイプ。混戦で、展開的に有利で前走苦しんだ分この馬で。前走は4着で見落とされやすいが、小差の競馬。
> 昇級
▷□□□
10> 昇級
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[ロジックテスト]2024/9/21 中山8R清秋JS:(障害)

考慮要素阪神・中山
福島・小倉
京都東京・中京新潟
3G
・実績→状態
・馬場状態
たすきでコーナー多く器用さ、スタミナ高難度の3段跳びが象徴する総合コース障害の数は多いが平地力が重要障害が少なく難度も低い障害入門コース
覚え方 ・華の複勝=たすきコース
着順予想人気順SP指数/状態 レース観察 逃げ先行馬50%
> 昇級5戦以内、小倉オ1⃣
▷□□□
> 昇級5戦以内、京都Ⅱ2⃣
▷□□□今回絶好の野芝。京都の高速馬場のGⅡで2着した点を信頼したい。
12> 昇級
▷□□□
> 昇級
▷□□□
> 阪神オ1⃣
▷□□□
10> 昇級5戦以内、小倉オ1⃣、京都オ3⃣
▷□□□
昇級馬が人気になり、接戦。ただし調子のよい馬もおらず、過大評価の昇級馬に隠れ、実績ありながら人気はない。
11> 福島オ2⃣
▷□□□
※2巡目のテストとなるため、予想が変更になっている場合があります。

[●AI予想Ver.6/午前概観◎]R:(ダ短芝長芝短ダ替シーズンリッチ|東京差し札幌差しイン先行野芝障害 的中率ABCD水準)➡絶対勝負レース指定の場合:に配信します➡正規予想でなく馬券設定はしませんが記録は残します

ロジックチェック・学習
・試行
・テスト
・[補]テスト順位 
・[補]6-8
・[補]2差
・自然
・順/数
・頭数
・馬齢/クラス
・複実オッズ上限1.1
・2着払
・備考
適合チェック・基本条件
・VTR
・叩き良化
・調教状態
・初物
・入れ込み
・極端
▽学習=学習期間の的中・回収率、施行=試行回数、50回以上が目安、テスト=テスト期間の的中・回収率、位置=テスト期間の回収率の、学習期間を含めた全年度内の位置。上位70%内が目安、6-8=的中率60%回収率80%越え(全年度で達成率70%が目安)、2敗=3戦1勝など勝ち負けの差が2以内(全年度で達成率70%が目安)、自然=恣意的な条件がない、順/数=順位要素、数値要素。 ▽初物=芝・ダの別、中央/ローカル、東京ダ/それ以外の別、芝スタート/オールダートなど。入れ込み=ブリンカー、チーク、シャドー、出遅れ歴、セン馬など。極端=連闘、異例の長い休養、追込脚質など。
予想人気順SP指数/状態 レース観察
> ▷□□□
> ▷□□□
> ▷□□□
> ▷□□□
> ▷□□□
> ▷□□□
▼ 「SP指数」右が前走、赤字はクラス水準超。「状態」特によい場合に状態+で表記。 ▼ 「レース観察」▷□□□は、▷がスタート、□が4角、直線前半、ゴール前の順。▢問題なし、▶■良い▶■欠点あり。 ▼ が出現している馬は、勝負根性もあることが多いが、特に目立つ場合根性+を表記。 ▼ レース観察で得た知見をもとに設計したAIが◎を指名(原則前日)。詳細を検討後、絶対勝負レースとして当日配信。 ▼ 馬連や単勝、3連複によるラッキーヒットを必要としないロジックのため買い目は複勝1点のみ。 ▼ 午前中のレースのなかで、ロジック+人力判断で有力と判断した馬は「午前概観◎」としてwebにアップ。馬券配信なし。

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