【競馬投資】追い上げ・均等・追い下げのどれが稼げる?

マネードラゴン馬券塾
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競馬投資の資金配分には、追い上げ・均等投資・追い下げの3種類があります。どれが望ましいのでしょうか? マーチンゲール法、モンテカルロ法、ココモ法についても、分かりやすく説明しています。

筆者 競馬メルマガを8年発行。2022年はNHKマイルまでにGⅠを8勝。

追い上げは必ずパンクする?

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競馬投資の有名な投資法に「追い上げ」があります。的中するまで、資金を上げてゆき、1回の的中で一気に逆転するものです。

追い上げ投資法の原点は、倍賭け法(=マーチンゲール法)です。

  • 1レース目 1万円投資 ハズレ
  • 2レース目 2万円投資 ハズレ
  • 3レース目 4万円投資 単勝220円的中

合計投資額 7万円 合計回収額 8万8000円(+1万8000円)

一見理にかなっていますが、単勝の2倍台(通常は1番人気)といえども、出ないときは出ないものです。

例えば6月26日の阪神競馬(2022年)では、朝から1番人気が7連敗。ようやく勝ったのは、第8レースでした。

この場合、慎重に500円から投資をスタートしても、8R(城崎特別)の投資額は、6万4000円にふくれあがっています。

  • 1R 500円
  • 2R 1000円
  • 3R 2000円
  • 4R 4000円
  • 5R 8000円
  • 6R 16000円
  • 7R 32000円
  • 8R 64000円

阪神8Rまでの合計投資額は、12万7500円にも及びます。しかも、運の悪いことに阪神8R(城崎特別)の単勝配当は180円。

6万4000円が、11万5200円になりましたが、合計投資額と比較すると、1万2300円の損失で終わっています。これが、追い上げの典型的なあるあるです。

  • 投資金がふくれあがる。
  • 最も安全な1番人気でさえ、来ない日は来ない(最大連敗は24とのこと)。
  • 500円や100円から始めても、やはりふくれあがる。
  • ようやく当たっても低配当で、合計投資金が回収できないことがある。
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このように、倍賭け法(=マーチンゲール法)は、使い勝手に問題が多く、破産(金額が上がりすぎ、追い上げの続行が不可能になり、損金として残ること)の可能性も高いと言えそうです。

マーチンゲール法を改良した馬法の方程式 日本競馬投資協会はいま?

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いまでは当然のように競馬投資の選択肢として語られる、追い上げ投資法ですが、これを世に広めたのは「日本競馬投資協会」の『100円玉ではじめる驚愕の財テク新理論』というベストセラーです。

「日本競馬投資協会」の主張のポイントは2つありました。

  • 倍賭け法(=マーチンゲール法)を改良した馬法の方程式なら、破産はない。
  • 通常の競馬予想を一切放棄してよい。

馬法の方程式の計算式は、次の通りです。

(今まで負けた金額)×1.5÷(オッズ-1)+(最初に賭けた金額)=(投資金)

投資金がオッズによって上下し、3倍や4倍のオッズなら、投資金の上昇が緩やかで、マーチンゲール法よりは少しマシという投資法でした。

また、いくら予想技術を磨いても、人気別の勝率のような確かなデータにはかなわず、時間の無駄だというのも主張の一環で、なかなか予想が当たらず疲弊していた競馬ファンのニーズをうまくつかみました。

しかし、いくら投資金の上昇が緩やかとはいえ、当たった時に全額を回収してプラスを出す、という追い上げの設定に変わりはなく、ベストセラーがゆえに、失敗し大金を失ったという報告も多く目にしました。

グリーンチャンネル

結局、年間プラス決算にならない予想法であれば、資金配分で無理にプラスにするのは難しいのです。例えば、人気商品、不人気商品を交互に出すような会社が、人気商品に経費をつぎ込んで、年間で黒字にするようなイメージですが、その会社に商品開発の底力がなければ、赤字は必至ということです。

こういった口コミが続出し、日本競馬投資協会側も、新たな数式を開発したり、ついには均等投資法を提案したり一定の進展を遂げましたが、結局廃れてしまいました。

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バブル崩壊後とはいえ、まだまだお金があったサラリーマンに、夢を見せ、書籍や、会員に販売される必勝法を大量に売り切り、ブームが去って姿を消した、いわば情報商材のようなムーブメントだったのです。

近年「スマホをタップするだけで一瞬で副収入!」という怪しげな広告を目にします。ここまで中身がないものではありませんが、広い意味では、共通項もあるマーケティングだったとも言えます。

面倒な競馬研究を放棄し、対価を得たい。多くのファンが潜在的に抱えている欲をうまく突いたのが、日本競馬投資協会の追い上げ投資法(馬法の方程式)だったのです。

追い上げ投資を数学的に検証 参考になる掲示板上の会話

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追い上げは、数学的に見てどうなのでしょうか? 参考になる掲示板上の会話を発見しました。

10 2000/09/20(水) 09:06
>確率統計学者さんサンキュー
最終的には、期待値が1を超える法則を見つけなきゃ
必勝法になりえない
故に必勝法は存在しない
というのが結論ってことでしょうか?

11 確率統計学者 2000/09/20(水) 11:26
>10
その通りです。
ただ、期待値1以上でも的中率が異常に低いとか
穴予想で浮き沈みが激しいのはサンプル数をかなり多くしないと
過去は1以上だったが今後は1以上あるかは疑問符なので
的中率は高いほうが信憑性が高いです。
ですからサンプル数より的中数に注目してはどうでしょう?
(的中数最低100以上、できれば300くらい)
あとたまたまの高配当上位3つくらいは無視して考えたほうがいいですね。

とにかく資金配分で机上の理論が実行できるという本が売れると
信じる人が増えて自己破産者や家を失う人が増えるので
競馬のイメージが悪くなっていやですね。
私の過去最悪の統計では10%前後の的中率がある買い目
(コンピ指数1位と4位の組み合わせだったと思う)が
175回連続で外れたことがありました

出典:2ちゃんねる掲示板

的中率10%は、単勝5番人気の勝率と同等です。もし均等投資なら、175回外れたとして、1000円ずつの投資なら、17万5000円の損失で済みます。

もし、馬法の方程式で3倍の馬券を狙うとすると、1000円からスタートすると、10レース目で合計投資額が早くも20万円を超えます。

  1. 1000円
  2. 800円
  3. 1500円
  4. 2700円
  5. 4800円
  6. 8700円
  7. 15600円
  8. 28100円
  9. 50600円
  10. 91100円 …合計投資額20万4900円
  11. 164000円
  12. 295200円
  13. 531300円 …合計投資額119万5400円

13レース目で、合計投資額額が100万円を超え、多くの方がもう追いかけられない、つまり破産状態になります。

3倍の馬券とは、ワイドで1人気-3人気の組み合わせを買うもの。13連敗など、決して珍しくないことがわかります。

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追い上げ法の普及で、自己破産者や家を失う人が増えるという指摘は、決して間違っているとは言えないことがわかります。

ページは後半に続きます。

追い上げの欠点をカバーするモンテカルロ法

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このような追い上げの欠点をカバーすべく、モンテカルロ法というものもあります。

モンテカルロ法では、原則2倍以上のオッズを狙う倍賭け法(=マーチンゲール法)に対し、3倍以上のオッズが必要です。

例えば7月3日の小倉競馬(2022年)で、朝から単勝2番人気を狙うとします。

モンテカルロ法は、数列を徐々に増やし、両端を足す方法が取られます。

  • 1R 1・2・3 →1+3=400円
  • 2R 1・2・3・4 →1+4=500円
  • 3R 1・2・3・4・5 →1+5=600円
  • 4R 1・2・3・4・5・6 →1+6=700円
  • 5R 1・2・3・4・5・6・7 →1+7=800円
  • 6R 1・2・3・4・5・6・7・8→ 1+8=900円
  • 7R 1・2・3・4・5・6・7・8・9→ 1+9=1000円
  • 8R 2・3・4・5・6・7・8→ 2+8=1000円

阪神7Rまでの合計投資額は、4900円で十分許容できる金額です。第7Rで単勝390円が的中しますので、3900円の払戻しとなり、収支はマイナス1000円。

的中時は、数列の両端を消せますので、1000円投資から再スタート。

  • 8R 2・3・4・5・6・7・8→ 2+8=1000円
  • 9R 2・3・4・5・6・7・8・9→ 2+9=1100円
  • 10R 2・3・4・5・6・7・8・9・10→ 2+10=1200円
  • 11R 2・3・4・5・6・7・8・9・10・11→ 2+11=1300円
2022年のCBC賞(JRA公式)

小倉第11Rは、CBC賞。今村聖奈騎手が、2番人気重賞を初騎乗初勝利し、500円の配当。8R以降の合計投資額は、4600円で、払い戻しは、6500円。首尾よく、1900円の儲け。

7Rまでで1000円損をしていますが、差し引き900円のプラスで投資が終了です。

  • モンテカルロ法の場合 …合計投資額9500円 合計払戻し額1万400円
  • 1000円ずつ均等投資の場合 …合計投資額1万1000円 合計払戻し額8900円 

このように均等投資なら2100円損していたところ、900円のプラスで決着していますので、良いところはある投資法です。さらに、マーチンゲール法よりも、資金は膨らみません。

モンテカルロ法は、事実かは分かりませんが、カジノを倒産に追い込んだという伝説もあり、カジノ系のブロガーが、多く検証しています。

あるカジノブログでは、50回(競馬でいうと50レース)の勝負を5回行い、すべて勝ったという報告があります。しかし、ほとんどのカジノブログは、カジノサイトの紹介で、少額とはいえ手数料を得ており、良い結果だけを集めたのかも知れません。

別のブログでは、20回の勝負を3回行い、チョイ負け、チョイ勝ち、大負けだったと報告しています。こちらの方が、実情には近いかも知れません。

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結局のところ、マーチンゲール法(倍賭け)や、馬法の方程式(狙うオッズに合わせた追い上げ)のリスクである「当たれば1発で回収」の設定をなくし、改善したように見えるモンテカルロ法ですが、勝てる馬券術がなければ勝てないものと言えます。

オッズで狙う投資法の場合、おおむね期待値は80%もあれば優秀な方です(控除率の分を除いた数値)。

もし、1万人が追い上げ投資を行えば、短期的には何割かの人が勝ち、話題になるかもしれませんが、時がたてばたつほど、全員の財布を合計すれば、きっちり2割減っている、そのイメージが正しいでしょう。

結局のところ、回収率が100%を少しでも超える方法論を開発するしか、道はないとも言えます。

このほかのベッティング法

ココモ法 …連敗したときのみ、直近2クラの投資金の合計額を投資。配当は3倍必要。

追い上げ式 レースごと投資額まとめ

回数必要オッズ1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R
マーチンゲール法2倍1248163264128256512
馬法の方程式任意(3倍で計算)10.81.52.74.88.715.628.150.691.1
ココモ法3倍11235813213455
モンテカルロ法3倍45678910111213
均等投資1111111111
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1000円で始めたとして、マーチンゲール法、馬法の方程式、ココモ法は、10レース目の投資額が、それぞれ51万2000円、9万1100円、5万5000円となっており、実践は難しいと言えます。

まだありえると言えるのは、4000円で始めたとして、1万3000円に抑えられているモンテカルロ法です。1000円スタートなら、3300円で済んでいます。

モンテカルロ法、均等投資は、「当たれば1発で回収」の設定がありません。その点で、モンテカルロ法は、均等投資に近いと言え、期待値100%以上の投資法開発が必要ですが、安全度は高くなっています。

均等投資は、大きな欠点がない?

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「当たれば1発で回収」の仕組みを盛り込んだ投資法(マーチンゲール法、馬法の方程式、ココモ法)は、実践にはかなり無理がある方法でした。

厳しい言い方をすれば、まだ予想理論が確立できない、言いかえれば競馬が分からないファンの逃げ道であり、その先は、比喩的に言えば地獄行きの場合もあります。稼ぐことができるのは、地獄への案内人のみ?

回収率90%を110%に変える、魔法の武器など存在しないということです。(このページの後半では、唯一の武器を紹介しています)

追い上げに比べ、均等投資は大きな欠点がありません。もちろん、あまりにも予想精度が低ければパンクはしますが、控除率程度(回収率80%)の成績があれば、資金は目減りするだけですので、給料や別の収入からコンスタントに補填し、研究を続けるのみです。

筆者は、2014年にメルマガのマネードラゴン馬券塾を創刊し、8年間研究を続けてきました。ようやく必勝法のしっぽをつかんだのは最近のことで、実に8年間かかりました。一方、GⅠの予想システムは、7・8年目の2年間の研究で、ほぼ完成しましたので、研究に要する期間は一概には言えない部分もあります。

【2022年GⅠ 8勝】フェブラリーS、大阪杯、桜花賞、皐月賞、天皇賞、NHKマイル、ダービー、宝塚記念を的中した全GⅠに応用できる方法!

いずれにせよ、平均して3年~5年のしっかりとした研究+均等投資が、唯一の投資法と言えます。

均等投資をしている人は負け組?

厳密に言えば、ずっと均等投資をしている人は、負け組とも言えます。馬券理論が確立すれば、複利の仕組みが稼働し、投資額は年々増えてゆきます。

複利を生かす方法も、ある意味では増額投資と言えるかも知れません。

最強の投資法はまさかの「追い下げ」???

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競馬を長年続ければ分かることに、「正しい予想理論を持っていても、連敗する期間がある」という事実があります。

筆者の場合、研究8年目にして、ダート中距離未勝利戦に限っては、予想理論の確立が近い手応えを持っています。しかし、不思議なことに、同じ理論を使っていても、連敗する期間、不調な時期があるのです。ギャンブルにおいては「負けに不思議の負けあり」とも言えます。

予想理論がある予想理論がない/初心者
何らかの「流れ」がよいとき勝つ勝つ
普通の時トントン負ける
何らかの「流れ」が悪いとき負ける負ける

予想理論がある人は、実は普通の時の回収効率の差(元返し、トリガミでもよいのでしぶとく回収している)の分だけ、初心者に対し優位といえます。

日本最強の馬券投資家と言えば、脱税裁判で国が勝ちを認めた卍氏でしょう。

卍氏は、1年間を通じ巨額の資金を回しながら、ほとんど儲からなかった年もあり、大損した年もあると、インタビューで明らかにしています。

競馬で1億5500万円 脱税裁判の会社員「卍氏」のインタビュー

つまり、勝てる理論でも、不思議に連敗が続く期間があるのです。

そのため、一番優れている投資法は、まさかの「追い下げ」だとも言えます。追い下げは、不的中が続いたら投資額を下げるという、一見、謎めいた投資方法です。多くの競馬ファンは、不的中が続いたら損を取り返すために勝負する訳ですから、正反対とも言えます。

しかし「追い下げ」は、競馬雑誌を注意深く読んでいると、年に1回くらい勧める人がいます。ただし、私はそう思っていますが……くらいのニュアンスで語られ、強く勧める人はいません。これは「説明に長い時間がかかり、字数の限られた誌面では、理解してもらうのが難しい」と考えているからではないでしょうか。

どんなに理論を研ぎ澄ませても、一時的な不適合という敵は存在します。不適合は、馬場、コース、季節、気候、メンバーの質に起因することが多く、一度起こると連続することがよくあります。

このような、実際の投資の流れを考慮すると、実は「追い下げ」は非常に理にかなっています。不的中が続いた場合、投資額が下がるため破たんは防げますし、不調の原因を突き止め、理論を微調整し、当たり始めたら、投資資金は自動的にアップします。

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実は追い下げには計算式があり、諸説ありますが基本は「資金総額×(一定)%を投資する」というルールです。

例えば、資金総額を20万円とし50分割で投資するとし、5クラ目で7倍の馬券を的中するとします。

総予算額投資額
(50分割)
結果流れ
1レース目20万円4000円不的中悪い
2レース目19万6000円3900円不的中悪い
3レース目19万2100円3800円不的中悪い
4レース目18万8300円3700円不的中悪い
5レース目18万4600円3600円7倍的中通常
6レース目20万6200円4100円

上の表を見てわかるように、連敗中は、投資額が下がる追い下げとなっています。一方、的中後は投資額が増え、複利方式(利息にも利息がつく)となっており、非の打ち所がない投資法と言えます。同時に、勝つときは多く賭け、負けるときは少なく賭けるという、投資の鉄則もクリアします。

追い下げの資金配分を決める際に、まず、使用しているロジックの的中率を調べます。ロジックを使用していない場合、Club JRA-Netでご自身の過去の的中率を調べます。また、レジまぐ等で予想を購入している場合、その予想の過去の的中率を調べます。

的中率が分かれば、望ましい(比較的安全な)資金分割回数の目安がわかります。初期費用は、万一すべてを失っても、生活に困らない額ですので、ここでは、「若手社員の中企業のボーナス額」あるいは「初任給」としてよく聞かれる、20万円と設定します(初心者の方やロジックを採用していない方は、的中率が想定通りいかない可能性もあり、低めの設定が推奨です)。

的中率推奨資金分割回数初期費用20万円
1クラあたり投資額
9050000円
8040000円
7028500円
601020000円
501315300円
451513300円
401811100円
35219500円
30267600円
27296800円
24336000円
21395100円
18464300円
15573500円
12722700円
9982000円
61002000円
31002000円
11002000円
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例えば的中率30%のロジックなら、20万円用意し、1クラあたり7600円からスタートすることになります。首尾よく30万円に増えた次のレースでは、26分割ですので、11500円の投資額となります。

ただ、落とし穴としてよく見て頂きたいのは、上の表で、的中率1%の場合の資金分割回数が100回となっていること。的中率1%のロジックが、100回目までに当たるというのは、競馬の中上級者なら即座に否定する、牧歌的な理想論です。

そのため、的中率は10ポイント程度は低めに見積もるのがおすすめです。的中率10%未満のロジックは、使用自体をおすすめしません。筆者の長いロジック作成の経験から、理想は的中率40%。最低でも30%前後は欲しいです。

的中率が低いロジックは、背景となっているデータの的中率も低く、母体のデータ時代が突発的な大穴で、回収率を偶然整えていることがあります。とにもかくにも、的中率が30%前後に達していない予想は、無視するのが得策です。

例えば、筆者の発行するメルマガのマネードラゴン馬券塾の2022年的中率は、ちょうど50%(9月第1週まで)。10ポイント低めに見積もり40%とすると、18分割11100円スタートが理想です。

例えば、下はレジまぐで、2021と2022年(8月まで)の回収率が、連続プラスとなっているメルマガからのピックアップです。

メルマガ2022年
回収率
2021年
回収率
的中率推奨資金
分割回数
3年連続回収率125%オーバー!競馬AIの単勝予想132%126%26%57
天才パイン1/3ミックス(月刊メルマガ版)147%101%8%
ウマ太郎の中央競馬予想(毎月12レース保証) 162%163%31%39
推奨資金分割回数は、的中率から10を減じたものを、上の表から抜粋。

検証結果は、こちら(【購入検証】3年連続回収率125%オーバー!競馬AIの単勝予想 )から。

続いて、ネットケイバのウマい馬券で、2021と2022年(8月まで)の回収率が、連続プラスとなっている商品からのピックアップです。

商品2022年
回収率
2021年
回収率
的中率推奨資金
分割回数
阪木秀雄120%110%16%100
のれん109%129%14%
推奨資金分割回数は、的中率から10を減じたものを、上の表から抜粋。

追い下げ(実は複利を用いた追い上げ要素もある)は、もっとも理にかなった投資法です。しかし、勝てる投資理論(ロジック)を確立することが前提となります。ロジック作成については、メルマガのマネードラゴン馬券塾でリアルタイムの報告をしていますので、参考になると思います。

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