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全競馬場 直線の長さと急坂ランキング

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競馬のレース結果に大きく影響するのが、直線の坂の有無です。この記事では、中央競馬全競馬場の、直線距離と坂の傾斜をまとめ、ランキング化します。

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2019年8月の競馬予想成績(メルマガ)

直線の長さ・距離の考え方

新潟競馬場の直線半ば。はるか先の馬群がゴール地点。
  • JRAは、長い直線に向いた瞬発力や、坂を上りきるパワーを持った馬を強いと考えています(例:JC、ダービーは東京コース)。
  • ノーザンFは、長い直線と坂に適した育成。よって下のランキングの順位が高いほど、ノーザンF有利です(ただし坂を加味してください)。
  • 内回りは、厳しい直線で馬を壊さないよう、2歳や未勝利を中心に利用。

中央競馬  直線の長さ(芝)ランキング

新潟競馬場の直線半ば。内回り4角のさらに先が外回り4角。
コース直線距離直線の坂
新潟(外回り) 659.0 m ほぼ平坦
東京 525.9 m 2mの急坂→ほぼ平坦
阪神(外回り) 473.6 m 1.8mの急坂
中京412.5 m2mの急坂→ほぼ平坦
京都(外回り)404.0 m ほぼ平坦
新潟(内|2歳戦・3歳未勝利)359.0 mほぼ平坦
阪神(内回り) 356.5 m 1.8mの急坂
京都(内|新馬、未勝利、1勝) 328.0 m ほぼ平坦
中山(内・外) 310.0 m2.3mの急坂
10小倉 293.0 mほぼ平坦
11福島 292.0 mほぼ平坦
12札幌 266.1 mほぼ平坦
13函館 262.0 mほぼ平坦

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ランキングを見ると、もっとも直線が長いのは新潟ですが、ゴール前は平坦。ダービー、JCが行われる東京や、阪神(外回り)のコースは、長い直線と坂を兼ね備え、能力馬に有利になっています。

能力馬(ノーザンF産など)に有利な7コース

直線の長さの平均値(384m)以上、また坂があるコースを赤でチェックしてみます。赤でチェックがついたコースが、能力馬を勝たせるコースと言えます。

① 新潟(外) 659.0 m 〔ほぼ平坦〕
② 東京 525.9 m 2mの急坂→ほぼ平坦〕
③ 阪神(外) 473.6 m1.8mの急坂
④ 中京 412.5 m2mの急坂→ほぼ平坦〕
⑤ 京都(外) 404.0 m 〔ほぼ平坦〕
6 新潟(内) 359.0 m 〔ほぼ平坦〕
⑦ 阪神(内) 356.5 m 〔1.8mの急坂
8 京都(内) 328.0 m 〔ほぼ平坦〕
⑨ 中山(内・外) 310.0 m 〔2.3mの急坂
10 小倉 293.0 m 〔ほぼ平坦〕
11 福島 292.0 m 〔ほぼ平坦〕
12 札幌 266.1 m 〔ほぼ平坦〕
13 函館 262.0 m 〔ほぼ平坦〕

ただし、秋華賞の舞台である京都2000m(外)のように、コース形態がトリッキーで、能力通りに決まらないコースもあります。したがってノーザンFは、京都2000(外)には有力馬を降ろさないと言えます。

このように整理すると、東京、阪神、中山、京都の中央4場以外に、新潟外回りや中京も、改装を経て、準中央場所といえる特徴を持つようになりました。実際に、能力通りに決まる舞台を求めるノーザンF産の期待馬が、新潟で走るケースが増加しました。

(参考)ダービー馬のデビューコース

馬名 デビュー
2019年 ロジャーバローズ 6 新潟2000(内)
2018年 ワグネリアン ④ 中京2000
2017年 レイデオロ ② 東京2000
2016年 マカヒキ ⑤ 京都1800
2015年 ドゥラメンテ ① 東京1800
2014年 ワンアンドオンリー 10 小倉1800
2013年 キズナ ⑤ 京都1800
2012年 ディープブリランテ ③ 阪神1800
2011年 オルフェーヴル ① 新潟1600(外)
2010年 エイシンフラッシュ ③ 阪神1800

2019年8月の競馬予想成績(メルマガ)

中央競馬  直線の急坂(芝)ランキング

コース坂の詳細直線距離
中山(内・外)2.3mの急坂×140m→わずかな平坦310.0 m
東京2mの急坂×200m弱→ほぼ平坦(約300m)525.9 m
阪神(外)1.8mの急坂×110m→わずかな平坦473.6 m
阪神(内)1.8mの急坂×110m→わずかな平坦356.5 m
中京2mの急坂×100m→ほぼ平坦(約240m)412.5 m

急坂の厳しさをランキング化すると上のようになります。馬にとって余力がない、ゴール直前の急坂が設定されている中山、阪神がイメージ通り厳しいコースです。他方、直線に入ると急坂が200m続く東京も、激しい消耗があります。

中央競馬  直線の長さ(ダート)ランキング

①東京 501.6 m 全長1,899m 急坂あり
②中京 410.7 m 全長1,530m 急坂あり
③新潟 353.9 m 全長1,472.5m
④阪神 325.5m 全長1,517.6m 急坂あり
⑤京都 329.1m 全長1,607.6m
⑥中山 308.0 m 全長1,493m 急坂あり
⑦小倉 291.3m 全長1,445.4m
⑧福島 267.3m 全長1,444.6m
⑨札幌 264.3m 全長1,487m
⑩函館 256.0m 全長1,475.8m

ダートは、中央場所の直線が長く、ローカルは短いという認識で、問題ありません。ただし、東京ダートはサイズがひと回り異なり、東京:その他に分けるのが適切です。ダートコースの坂は、芝コースとほぼ同等です。

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