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導入直後に10万馬券など万券10本を連打した超シンプルな3連単馬券術を公開

      2016/11/06

このブログは複勝をテーマにしていますが、3連単の当て方についても今回扱ってみます。


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順風満帆だった3連単予想

2013年のことです。しばらく競馬を休んでいたのですが、会社員を辞めることを決意。競馬で少しでも稼ぐ手段を作っておこうと考え、2013年8月に競馬に復帰。このブログ開設を開設しました(当時は別の会社ブログを使用)。

1日数クラを予想をするなかで、次のような馬券を的中してきました。

①8月3日の都井岬特別52930円
②8月10日の新潟日報賞32760円
③8月25日の函館7R20740円
④8月25日の朝日岳特別14690円
⑤9月1日の小倉12R64400円

20130901万馬券

⑥9月14日の阪神12R43770円
⑦9月15日の中山7R28440円
⑧9月17日中山5R123820円

130916十万馬券

20140307083755b07

⑨9月28日の中山7R59130円
⑩9月29日の兵庫特別78000円

201309229馬券

誰でも簡単にできる3連単万馬券予想法

「ある考え方」「ある方法」をとるだけで、予想初日に5万馬券を的中できたのです。

それ以降も、1日に数クラの購入で、コンスタントに万馬券を的中することができました。その後、10月以降は投資法を変更しましたが、結果として2013年の年間プラス決算につながりました。この予想法は実はきわめて簡単です。

3連単 朝イチからの「儲けの構造」(Amazon)

3連単 朝イチからの「儲けの構造」(楽天)

買い方の上で参考にしたのは、樋野竜司(ひのクン)氏の『3連単朝イチからの儲けの構造』と、1億4千万円の利益を上げ脱税で裁判になった大阪の馬券師の考え方です。3連単朝イチからの儲けの構造は、3連単発売当初に出された本ですが、内容的には今読んでも価値はあると思います。

適正な購入点数とは

その内容のなかに「適正な点数」というものがあります。これはJRAホームページの「フォーメーション組み合わせ数計算」でもすぐにわかるのですが、まず18頭立ての場合の各券種の最大点数を洗い出してみます。

馬連 153点
馬単 306点
3連複 816点
3連単 4896点

となります。

馬連を基準に考えますが、通常専門紙やスポーツ紙などの買い目の影響を受ける人が多いので、7点買いくらいが多いのではないでしょうか。仮にこれを適正な買い目点数とすると、各券種での点数は次のようになってきます。

馬連 153点 7点が適正
馬単 306点 14点が適正
3連複 816点 37点が適正
3連単 4896点 224点が適正

意外ではありませんか?3連単を多くの人が慣れ親しんだ馬連7点の感覚で買うなら、224点が適正なのです。

しかし多くのスポーツ紙や専門紙がおそらく多くとも30から40点程度で買い目を出しているのではないでしょうか(自分の場合スポーツ紙も専門紙も買わないので正確な点数は存じません)。すると適正点数の7分の1程度、馬連換算で1点の予想を出していることになります。

この背景にあるのが、ファンの「財布の中身」です。224点予想をすれば、1レースで最低22400円かかります。多くの方が、メインレースほか3クラくらいは買うでしょうから、想定予算は6万円以上。こんな予想を出したら、読者からクレームが来てしまいます。

また、224点で当てても当てたことにならないという、変なプロ意識も背景にあることでしょう。こうしてスポーツ紙や専門紙が推す「馬連1点予想並の危険な勝負」にファンを駆り立て、ファンは不的中の山を築くのが本質的構図です。

そのことをかなり早い段階で看破したヒノくんは、鋭い目を持っていると思います。ということで3連単をコンスタントに当てる1つ目の方法は、単なる224点買い(多点買い)です。

201309229馬券

これは78000円の馬券ですが、軸馬2着の馬券も買っていましたので、180点買いです。3連単には、1レースあたり22400円程度の費用をかけるのが、最低限です。準メインとメインの2クラ買うとしても、5万円の予算が必要です。もちろん2敗する可能性もありますので、5万円一時的に損失してもいい備えが必要です。土日では10万の一時的損失の備えが必要です。

つまり、3連単は、家庭を持った普通のサラリーマンにはちょっと難しく、自由に使える最低でも50万程度(できれば100万円以上)の貯金があるサラリーマンか、独身貴族でないと難しい券種といえます。

3連単は一時期ブームになり、みながこの券種に殺到しましたが、土日で10万程度を動かせる人間に根こそぎ奪い取られ競馬離れが起きかねない事態となり、JRAは控除率変更や馬連キャンペーンを始めることになったのです。

軸馬はどう決めるのか

軸馬の決め方は、何かしっかりした理屈があれば何でもかまいません。ある程度の割合で着に入る必要はあるので下位人気馬は避けたいですが、1番人気でもかまわないと思います。1番人気でも、ヒモ(相手馬)に人気薄が入れば配当はつきます。

自分の場合は異常投票(集中票)解析で軸馬を出していました。ただし、現在の異常投票は、相乗りを防ぐために、本物ほど直前投票が主流となっています。1日中パソコンに張り付き、票の流れを見て締め切り30秒前に投票ボタンを押す、せわしない手法ですので、自分は採用していません。

要するに、スタンスがぶれずに買い続けられ一定の入着が出ればいいので、本当に何でもよく、年間でも回収率100%前後が出せる専門家の◎でもいいと思います。

ヒモ馬はどう決めるのか

画像 038

軸馬の決め方は、何かしっかりした理屈があれば、何でもかまわないと述べました。ヒモ馬は、理屈すら必要なく、たとえば人気順など、何も考えずに買うのがコツです。理論派の人は、ヒモであっても「適当に買う」ということが、苦手な傾向があります。

今回記事の趣旨ではないので深くは触れませんが、競馬は自然現象的な側面も多く、ヒモ馬には、とくにその傾向が強く出ますので、あまりヒモの理論を立てても意味がありません。201309229馬券

この馬券でも、相手馬は1番人気から11番人気までを買っています。脱税で裁判になった大阪の馬券師の考え方も、恐らくこれに近いと思います。ほぼ全レースのさまざまな券種を大量に買う方法なので、軸馬選定は相当詰めた理論(重回帰分析)で運営し、ヒモは多点買いで、期待値が高い目を根こそぎ購入する方法を取っていたのではないでしょうか?このように点数に気をつければ、3連単は十万馬券でも当てることは難しくありません。

やはり5万馬券、10万馬券というのは当たるとかなり興奮するもので、私自身も楽しい思いをしてきました。いまこのサイトはタイトルにもアドレスにも「複勝競馬投資」と入っており、3連単を推奨する立場ではないです。しかし、5万、10万馬券をまだ獲っていない方は、一度当たることを体感して経験値をつんでおいても良いかもしれません。

3連単も当てられるし、実際に当ててきた。そしてその怖さも身をもって知っていると状態というのは、複勝競馬投資を自信を持っ進めるには、あってもよい要素です(なくても何とかなるとは思いますが)。なお、些細なことですが、3連単か複勝かの論争になったときに、3連単で大きいのを当てていないと、肩身が狭いかもしれません。そういうときには、経験値が役立ちます。


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  Comment

  1. 河田一馬 より:

    興味深く記事を読ませていただきました。。もっとあなた様の記事や考えが分かる機会が増えればと思います。ありがとうございました。

  2. 複勝競馬投資 より:

    河田様
    コメントありがとうございました。

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